汚らしい奴隷犬への手紙

私の汚らしい犬の三喜男へ。
お前の手紙を昨日受け取った。なんというへたくそな字なんだと同室の女の子と大笑いしたよ。
お前が願っている通りに私たちは二人ともひどいサディストだよ。彼女が奴隷を責めている間は私はゆっくりとそれを拝見するのよ。そして彼女が疲れてきたら今度は私が責める番。
いいこと、お前は私たちの部屋にはいったその瞬間からもう人間扱いはされないのよ。お前は玄関に入ったら早速全裸になって私たちの前で四つん這いになる事、それがお前に似合いの姿なのよ。
犬や馬や豚だって毛皮と言う着物をきているけどお前はそれさえ身に着けることもできないのよ。それはお前が家畜以下の存在だから・・。
ふふふ。こんな事を言われてどうせお前は悦に入ってるんでしょう?
だからお前は家畜以下なの。

〜中略

どう、こんな素敵な女王様達に従順なしもべとしてお仕えすることができるかどうかじっくり考えて、覚悟ができたらもう一度手紙をよこしなさい。それによって奴隷として飼ってあげるかどうか考えてあげるわ。
せいぜい舌の運動でもして私たちのブーツの底を早く綺麗に舐める事ができるようにしておくのね!