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この牡奴隷は自ら積んだブロックの下敷きになり、さらにその上に腰掛ける女御主人様に嬲られている。
「うふふ・・どう奴隷?たっぷりと重みがかかったブロックの具合は?」
「あう〜・・・痛い〜!!」
「ふふっふ、ほら遠慮しなくていいのよ。もっと重みを感じなさいよ、ほらほら!」
「あぎゃぁぁぁ〜・・・・・お願いです・・・もう二度と・・・二度と・・ぎゃぁぁ〜」
「ふふ・・二度と・・何よ?」
「二度と・・・二度と粗相は致しませんから・・・」
「そんなの当たり前でしょう。お前は奴隷なんだから!」
「あああ・・・もう・・・お願いですぅ〜・・・ひぃ〜!」
「そう・・じゃあ可哀想だから少し足のほうに重みを移してあげようね」
彼女は腰を上げ足に重心をかける、奴隷の頭が針に刺さり血が吹き出る・・そして絶叫する奴隷」
「ああぎゃああああ〜・・・ああああ」
「思い知るといいわ、奴隷がどんなものかを・・あははは・・・」
彼女はこうして泣き叫ぶ奴隷を虐めて楽しむのだった。
翌朝から奴隷は女御主人様の怖さを知り、震えながら足下に跪くのだった。 |