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女性社員だけで200人以上いる大会社の、女性用トイレで便壷刑が行われていた。
刑を受けているのはこの会社の元部長で横領と女性社員への婦女暴行で捕まり、この刑が確定したのであった。
女性社員達から嫌われていたこの男は彼女達のオシッコを強制的に口に注がれていた。
「ああ、気持ちいい・・・ふふふ、下にいる奴隷、しっかり飲み干すのよ。うふ、どんな気分かしらね、ブタ以下の奴隷になって私達のオシッコを飲まされる気分は?」
「うぐぐ・・・」
すでに20人近くの尿を流し込まれていた奴隷は苦しみにもがいていた。しかしもがけば背中の針が突き刺さりさらに苦しむ事になるのだった。
「ふふ・・いい気味。ねえこのトイレだけ行列が出来てるのよ、良いわね人気があって?あはは・・」
彼のお腹はパンパンに膨らんで、あまりの辛さに涙を流していた。
その様子は各部署のモニターに配信され、それを見て女性社員達は大笑いをしていたのであった。
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