|
奴隷はブランコ刑で公園に吊るされていた。
鼻壁ではなく鼻の骨にドリルで穴を開けられ、そこに金属の輪を取り付けられて膝と一緒に吊られていたのであった。
もちろん両手は後ろ手に拘束されて、自らの体重だけでも辛く苦痛に耐えていた。
近くで働くOL達が通り過ぎては、その姿を嘲り笑っていくのだった。
裏のビルで働いている佐々岡美咲はよくここのブランコ奴隷を利用する・・・
「あら、新しいブランコが入ってるじゃないの・・ふふふ、乗り心地を試してみようかなぁ?」
ブーツのままでブランコ奴隷の胸と腹に乗る。
「うぎゃあぁぁぁ〜・・・・」
今まで味わった事のない激痛が奴隷の全身に走る。
「あはは・・・ほら、ブランコ奴隷揺らしてあげるからね」
足に力を入れてゆっくりとブランコを揺らし始める。
「ひぃいぃぃ〜!!!」
「うふふ。使ってもらう事に感謝するのね!奴隷!あははは・・・」
その後、多くのOL様や女子学生様などに乗られて泣き続けるブランコ奴隷の惨めな姿があった。 |
|