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女子生徒様への御挨拶が不十分だったため、奴隷はお仕置きケースに入れられる事になった。
体操部のゆかり様はケースから出ている奴隷の醜い顔の上でバランンスの練習を始めた。
お仕置きケースには中に入った奴隷の体型に合わせて鋭く尖った矢が挿入され固定される。そしてその矢の先には猛烈な痒みが発生する薬品が塗られている。
「ふふ、どうなの奴隷?私の練習台になれて嬉しいでしょう?私のお尻を顔に乗せてもらうなんて、なんて贅沢な奴隷なのかしらね」
彼女が上で動く度に奴隷の体に矢が突き刺さり、悲鳴を上げる。
「あひぃ〜・・・・・御嬢様!!お願いです〜・・・どうか・・どうかお許しを〜・・・・あああ・・・痒い!!ひぃ〜・・・」
「あはは、いい気味ねえ。お前は罰を受けてるんだから許すはずがないでしょう。くくく・・・」
「ああ・・・おお・・・お願いですぅ〜・・・・ぎぃ〜!!」
奴隷が中で悶える様を見て、ゆかり様はさらに体重をかけて体を揺らす・・・」
「ほら、奴隷これでどう?あはは・・・」
「ああ・・ぎゃあ〜・・・・お願いです〜・・・もうお許しを〜・・・・これから粗相は致しませんから・・・お許しを〜・・・・ひぃ・・・・・・」
涙を流しながら許しを請う奴隷に笑いながら・・・
「本当は、こんなお仕置きじゃあ物足りないのよ。もっと泣かせてあげてもいいんだけどなぁ・・くくく」
それを聞いて、奴隷は大声で泣き叫んだ。 |
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