32歳のS女性様 真中良美様よりのアイディアです。
以下 ご本人メッセージ
鬼畜系ドS主婦の良美です。洗濯物を干しながら、こんなことを考えてみました。本当に気兼ねなく苛める事ができる奴隷がいたらどんなに楽しいことでしょうね?いつか実現して下さいね・・・・・・

 良美様は奴隷2匹を後ろ手に拘束し、小さな釘が下からたくさん打ち込んである20cmほどの台に乗せ、口に物干し竿を咥えさせその竿に洗濯物を干した。
 次に派手なパンティがかかっている洗濯干しを奴隷の顔に近づけると、もう何ヶ月も射精が許さ れていないチンポは勢いよく勃起した。
そしてその勃起した先にリングを取り付けて物干竿を通し、それに下着や靴下の洗濯物を吊り下げたのだった。
「いいこと、奴隷!日が陰るまで、物干台として使ってやるよ。うふふ・・もし、台から落ちたり、みっともなくおっ起てている物が萎えて、私の大事な下着を地面に付けたりしたら、2匹とも共同責任で直ぐに廃棄処分にするからね!」
 奴隷達は安定感の悪い台と足裏に刺さ釘の激痛で、すでに泣いていた・・・
「ううぅ〜・・・女御主人様・・・お許しくださいませ〜・・・」
「ひぃ〜・・・お許しを〜・・・」
口中に突っ込まれた竿で言葉にはなっていなかった。
「あら、嬉し泣きかしら?そうよねぇ。お前達みたいなクズが私の下着を干せる台になれるんだものねぇ・・ふふふ、ああ可笑しい・・」
 そう言って台を靴でコツコツと突いた。
「ああぁぁあ〜・・・」
バランスを崩しそうなり叫ぶ奴隷。
「せいぜい、私の下着を見て、その薄汚いモノを勃起させ続けるんだね!お前達の代わりはいくらでもいるのよ。くくく・・・さあ、ショッピングでも行ってこようかな?そこにカメラが付いているからお前達の様子は携帯でいつでも見れるから、たまには見て笑ってあげるわ」
 良美様の娘、沙耶香様はお仕置きのために右側の奴隷には釘台の代わりに常時熱湯になっているタライを置いた。
 さらに口ではなく二匹の鼻輪に鎖を通して物干竿を通し、そこへ洗濯物を干し始めたのだった。
「どお、熱い?ほら揺れてるじゃないの?うふふ・・・何泣いてるのよ?お前が悪いんでしょう?」
「御嬢様〜・・お願いです・・お許し下さいませ・・お許し下さいませ!!」
泣き叫ぶように慈悲を請う奴隷・・・・
「うるさいわねぇ、お前もこっちの奴隷みたいに口で汚れた下着を洗濯したいの?・・くっくっ・・、もし洗濯物を取り込むときに少しでも汚れが残っていたら廃棄処分だよ。どうせ捨てる下着だけどね!あはは・・・・」
口の中にパンティを詰め込まれた左側の奴隷は口と舌を必死に動かして汚れを舐め取っているようだった。
「何だか物足りないみたいねぇ〜・・・・そうだ、あとで痒み薬を体にたっぷりと塗ってあげるわ。嬉しいでしょう、ブタ奴隷!!」
「ひぃぃぃぃぃ〜・・・・・・」
奴隷達の泣き声を心地良さそうに聞く沙耶香御嬢様。