一枚のマゾ絵からストーリを膨らませてお届けするワンショット物語です。
その12 お嬢様の罰 |
粗相をしてしまった奴隷がお嬢様に罰をお願いする。
高島家の奴隷として買い取られた直之はその家の17歳の女子高生のお嬢様、美咲様の専属奴隷として使用されていた。美咲様の奴隷に対する躾は厳しく直之の体はいつも傷だらけであった。 そして先程も直之を四つん這いにさせ馬代わりとして使用していたのだが少しよろけて彼女の怒りをかってしまったのだった。 「美咲お嬢様、先程のわたくしめの粗相に対してどうか罰をお与え下さいませ」 「ふん、奴隷のくせに女御主人の私に不愉快な思いをさせて罰は重いわよ。わかってるの?」 「はい・・どうかこちらで御存分に打ち据えて下さいませ」 「まったく馬代わりにもなれないなんて本当に使えない奴隷ね。いっそ廃棄処分にでもしてやろうかしら」 「お、お許しを・・・お嬢様・・どうかそれだけは!」 「ふふ、お前自分の身分がわかってるの?私がその気になればいつでも処分できるんだからね」 「も、申し訳ございません・・・お願いです、どうかお許し下さいませ」 彼はその場に土下座して許しを請う・・・ 「はら、もっと頭を地面にこすり付けるのよ、ほら!」 美咲は奴隷の頭をローファーで踏みつけて、さらに体重をかける。 「うう・・ありがとうございます美咲お嬢様・・どうか罰を・・」 「じゃあ、罰を与えてやるよ、ただしそんな鞭じゃなくて特製の一本鞭でね。特別に逆さ吊りにして鞭打ってやるよ」 「ああ、ありがとうございます。お嬢様」 「さっさと用意するのよ、うすのろ奴隷!たっぷりと打ってやるからね。覚悟をおし!」 そして逆さに吊られた直之の体中に一本鞭が振り下ろされ、皮膚が裂けて血が滲み出てきても、直之はこの若く残忍な女御主人様に対して御礼を言い続けなくてはならなかった。 「ああ、美咲お嬢様。罰を・・罰をお与え戴き・・ありがとうございます・・・・ひぃ〜・・・お許しを!・・・ひぃ〜」 |
こんな女子校生がいたらスゴイ!! M男変態教師ver |