一枚のマゾ絵からストーリを膨らませてお届けするワンショット物語です。
その22 足置き台にされた牡奴隷 |
元部下の秘書に奴隷として使われる
立花祐介はある事件で転落し、かつて自分が取締役として勤務していた会社の秘書、近藤真由美に奴隷として仕える事になった。 「ふふ、どうだった。初めて鞭で打たれる気分は?」 「はい・・真由美様。鞭を戴きありがとうございました」 「初めてだから、ずいぶんと手加減してやったのよ。ありがたく思いなさい!」 「はい、真由美様。ありがとうござます」 彼女の足下で屈辱に震えながらひれ伏す祐を見てに真由美の心にはもっと虐めてやりたいという残酷な欲望が湧いてくる。 「奴隷、ここにきて私の足置き台におなり!」 「はい、真由美様」 祐介の背中に乱暴に足を乗せ、12cm以上あるピンヒールで背中を傷つける。 「ううっ・・・」 「ほら、どうしたのよ。足置き台にしてやった御礼が言えないの?」 「はい、真由美様・・あうっ!」 背中に蹴りを入れて言葉を遮る真由美。 「女御主人様と呼びなさい!」 「も、申し訳ございません、女御主人様。わたくしめのような役立たずを足置き台にお使い戴きありがとうございます」 ・・・・ふふふ、昔、私をこき使った罰をこれからたっぷりと味あわせて泣かせてやるわ。 |
ロ●ータ S女調教 2
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