一枚のマゾ絵からストーリを膨らませてお届けするワンショット物語です。
その24 元カレ奴隷 |
奴隷志願した元カレを使用する女子大生
狭山樹里はを恋人の智史に別れを告げると、智史は奴隷でもいいからそばに置いてくれと彼女の足にすがり付いて泣いた。 樹里は智史を志願牡奴隷として登録して本物の奴隷として扱うことにした。ベッドの下に智史を跪かせて・・ 「いいこと、お前は今日から文字通りの奴隷だからね。ほら顔を出してご覧!」 樹里は白いニーソックスの汚れた足裏を智史の顔に押し付けた。 「「ほら、奴隷。キスしてご覧!今となってはこの汚い靴下でさえお前にはもったいない物なんだからね。ありがたく思いなさい!」 「うう・・・はい、樹里様・・ありがとうございます・・・」 恭しく足裏にキスをする智史の顔を蹴りつけて床に倒す樹里・・ 「牡奴隷のくせに勝手に私の名前を呼ぶんじゃないよ!マヌケ!元カレだったからって、つけあがるんじゃないよ。今のお前は家畜以下の牡奴隷なんだからね。女御主人様とお呼び!」 「は・・はい・・・・申し訳ございませんでした・・女御主人様」 ベッドの下で土下座して詫びる智史をの頭を上から踏みつける樹里。 「ふふ・・お前は名前も持てない牡奴隷、その額に書かれた番号だけがお前身分を物語ってるじゃない、くくく・・本当にバカな男ねえ自分から牡奴隷になるなんて」 「・・・」 「お前は二度とベッドの上に上がることも出来ないのよ。いつでもそうやって下から私を仰ぎ見るのよ。これからたっぷりと自分の身分を思い知らせてあげるからね。楽しみにしてらっしゃい。虐め飽きたら最後には便器にしてあげる・・・・うふふふ・・・楽しみねぇ・・どんな顔して便器になるのかしら?」 「さあ牡奴隷、もう一度心を込めて私の足裏にキスしなさい!」 |
OLの逆襲 隷従会社
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