一枚のマゾ絵からストーリを膨らませてお届けするワンショット物語です。
その七 オフィスの使役奴隷 |
オフィスで女子社員に奴隷として使用される・・・
「うふふ、奴隷36号、今日の鞭はどうだった?」 「はい、良美様。わたくしめのような者に鞭をあてて戴きありがとうございます」 「そうねぇ、奴隷として役立ててあげたんだから感謝しなくちゃね」 「はい、良美様。心より御礼申し上げます。ありがとうございます」 「ほらほら、しっかり頭を床につけて御礼を言うのよ」 パンプスで頭を踏みつける良美・・ 「ううう・・・」 両手・両足の拘束具のおかげで土下座の姿勢にも苦しむ奴隷・・・ 「何よ?踏みつけられて御礼も言えないの、バカ奴隷!」 「うう・・踏みつけて戴きまして・・ありがとうございます」 「あら、名前が抜けてるわね〜」 「ああ・・お許し下さいませ・・良美様〜」 「クク・・またお仕置きができるわね」 「お願いです・・お許し下さいませ・・お許し下さいませ・・・」 「頭を上げて、膝立ち!ほら、さっさとおやり!」 「は、はい・・ 良美様・・」 彼女は入社3年目の25歳・・・・奴隷は元この会社の課長で35歳。良美の入社当時の直属の上司でその時強く叱りつけた事を根に持って、奴隷に転落してからは毎日のように彼女に虐められている・・・・・ 「姿勢を崩すんじゃないわよ奴隷!」 お腹に何度も蹴りを入れる良美・・・ ドス・ドスという音がして苦痛に顔を歪め前のめりに倒れこむ奴隷。 「あら、また命令違反ね、奴隷のクセに全く役立たずだわね。あはは・・」 「ほら。もう一度膝立ち、もう少し顔を上に向けるのよ。そうそうマヌケな奴隷にしては上出来よ。ふふほら仕事を与えてあげるわ」 そう言ってダンボールを彼の顔の上に載せる。 「ふふ。しっかりバランスを取らないと落ちるわよ。この中には大事な書類が入ってるからね。落としたりしたら大変な事よ・・・重要な仕事だからしっかりやるのね、元課長さん!あはは・・・・」 奴隷は荷物を落とさないように必死にバランスを取る。その滑稽さに周りからは笑いが起きていた。 |
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