一枚のマゾ絵からストーリを膨らませてお届けするワンショット物語です。
その30 使用される奴隷達 |
女御主人様に使用される牡奴隷の姿
牡奴隷KY025号とHE398号は25歳の一流商社のOL、藤本奈緒美様にお仕えしていた。 「025号、お前いつだったか贅沢にも私の座布団になりたいって言ってたわよねぇ?今日はその望みを叶えてあげるわ」 「ううう・・・」 「うふふ・・真っ赤な顔して暴れたってダメよ。その手錠は外れないからね。たっぷりと私のお尻の匂いを嗅がせてあ・げ・る」 「うぐっ・・・・」 「ほら、389号。お前はもっと床に頭をこすり付けるんだよ。自分の身分を良く考えなさい。床に額がめり込むくらい下げても、まだ足りない位なんだから・・このクズ奴隷!」 「も・・申し訳ございません。女御主人様・・」 「お前達2匹とも私に憧れていたっていうから、こうして使ってやってるのよ。もしイヤなら直ぐにでも処分してもいいのよ」 「うううう・・・」 「お許し下さいませ・・女御主人様」 025号は顔を必死に動かし、389号はうろたえながら許しを請う。 「ふふ・・怖いわよねぇ。奴隷にとって処分はそのまま廃棄だものねぇ・・・そうなりたくなかったらしっかりと私を楽しませる事ね。この虫けらども!あははは・・・」 この2匹はかつて、彼女の同僚と上司だった。不正が明るみなって牡奴隷に転落して会社の所有となったが、いつしか奈緒美様に払い下げられたのだった。 かつての上司025号が息が苦しくなり奈緒美様のお尻の下でもがきだす。 「うううう・・・・う〜」 「ほーら、たっぷりともがくといいわ。アヌスが刺激されて気持ちがいいのよ。ふふふ・・ほら、豚、もっともっと、もがきなさい」 389号は彼女のパンプスに踏まれながら震えていた・・・ 2匹に対する彼女の虐めはさらにエスカレートしていったのだった。 |
美人OL 上司を飼う さやか
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