一枚のマゾ絵からストーリを膨らませてお届けするワンショット物語です。

その31 足しゃぶり専用牡奴隷

御女性様のおみ足をお舐めするためだけの牡奴隷

 牡奴隷FP362号は御女性様専用の足しゃぶり奴隷として使用されている。
足しゃぶり専用奴隷は通常は御女性様がシャワーやお風呂にお入りになる前に使用するためシャワー室の前や更衣室などに常備されている。
 このFP362号もある保険会社の女性更衣室に置かれていた。
セールスレディ様達は外回りが多く汗をかくことも多いのでシャワー室も完備されている。

 362号は100人以上いるそんなセールレディ様達の足を毎日しゃぶり続けている。
今日も営業2課の立川理沙様が営業から帰ってきて362号を使用した。
「ああ、暑かった。ほら、牡奴隷しっかりおしゃぶり!」
 牡奴隷の胸の上に乗りながらブーツを脱ぐとそのままブーツを胸の上に置き真上の椅子に座るとパンストを履いたままの足を乱暴に362号の口の中に押し込んだ。
「うぐぐ・・・」
口いっぱいに足を入れられ苦しむ牡奴隷・・・・
「うふふ・・歯も全部抜かれちゃってかわいそうにねぇ・・ふふ・・なーに苦しいの?ほら、もっと奥まで入れてやろうか、この牡ブタ奴隷!」
牡奴隷の歯はこの仕事のために全て抜かれいたため口いっぱいにおみ足を頬張る事が可能になっていた。
「くくく・・お前のような薄汚い牡奴隷に素足をしゃぶらせるなんて、まっぴらだわ。どうせブーツで蒸れてぐしょぐしょになったパンストだからお前に舐めさせた後で捨てるのよ。ほら、しっかり御舐め・・・あらあら、そんなに苦しむと胸の上のブーツが倒れちゃうわよ。もしそんなことになったらお前は廃棄処分ね、きっと・・」
「うぐぅ〜・・ぐえ・・」
さらに奥まで足を押し込まれ悶絶する牡奴隷。
「ほらほら・・せっかく足を舐めさせてあげてるんだから、ありがたく思いなさいよ、クズ奴隷!」
牡奴隷の胸の上のブーツが揺れる・・・必死に耐える牡奴隷・・
 その胸には大勢の女性社員様に踏みつけられて付いた赤痣があちこちに見える。
牡奴隷の体は床に固定されているので彼女達はストレス解消にその体を踏みつけたり蹴り飛ばしたりして楽しんでいるのである。
 理沙様は散々奴隷を足で嬲るとパンストを脱ぎ奴隷の口に押し込んだ。
「私がシャワーから出るまでその口でお洗濯でもしてなさい、この役立たず!」
彼女がシャワーを浴びている間、口の中でパンストをしゃぶる362号の目からは涙がこぼれていた。
それが嬉し涙なのかくやし涙なのかは定かではない・・・

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