一枚のマゾ絵からストーリを膨らませてお届けするワンショット物語です。
その37 マゾ男人権剥奪法 1 |
「お前達はマゾ検査で陽性と出たので、法律によってこのマゾ管理施設に収容されたのよ」 マゾ男人権剥奪法によってマゾと認められた男はこの施設に収容され、3ヶ月間マゾ奴隷としての躾を徹底的にた叩き込まれた後、女性の奴隷として社会に戻されるのであった。 「お前達マゾは男として役に立たないばかりか、人間として生きていくこと許されないのよ。せいぜい自分の身分を思い知る事ね」 施設の管理官の女性はマソ奴隷達を地面にうつ伏せにさせ、その体を踏みつけながら容赦なく鞭を打ちつけた。 「ひぃ〜・・・痛い!!」 「助けて〜」 「あああ・・許して下さい〜」 あちこちでマゾ奴隷達の悲鳴と管理官の女性達のあざ笑う声が交差していた。 「ほら、マゾ奴隷。どうした、痛いか?」 「お願いです・・もう叩かないで・・」 健作というM気はあったが完全なマゾではない男が、管理官のブーツで顔を踏み躙られながら泣いていた |
彼は誰かに陥れられて、マゾ奴隷としてここに収容されてしまったのだった。 「お前達のような役立たずが、どうどうと歩いているなんて許されないんだよ、このブタが!」 「ひぃ〜・・・許して〜・・・」 「ほら、もっと泣け!あはは・・・」 彼らの体は鞭痕で赤く染まり、全身に血が滲みていた。 しかし彼らは絶対に女性に逆らえないように洗脳プログラムを脳に入れられていたのだった。 「ふふ、お前達はたっぷり奴隷として甚振られた後、最後は便器になる定めなんだからね、あはは・・・」 女性達の笑い声がその場に響き渡った。 |
顔騎飲尿2
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