一枚のマゾ絵からストーリを膨らませてお届けするワンショット物語です。

その44 靴底掃除専用牡奴隷
牡奴隷の中には公共施設に配置されている者もいる。
この靴底掃除専用牡奴隷も公共用奴隷のひとつだ。
 公共施設の女性用トイレや公衆便所の床下、そして最近は電車の女性専用車両の椅子の下などにも設置されている。
 牡奴隷達は身動きできないよう床下に固定されわずかに開いた穴の上に置かれた御女性様方の靴底を舐める事を課せられていた。 
 
牡奴隷に落とされた玉木茂男も以前自分が働いていた公共施設の女性用トイレの床下に設置されていた。
 ちょうど手を洗う場所の下に設置されたこの牡奴隷は次から次へと置かれる靴底を必死に舐めていた。
 彼の頭の上にには赤いボタンがあり、それを押すと乳首とペニスに取り付けられた電極に強力な電気が流れるようになっていた。
 使用する御女性様が気に入らなかった場合はそれを踏まれるのだった。
 そして洗面所の上の鏡には小さく下にいる牡奴隷の顔が映るようになっていた。
「ねえ、見て!こいつ、前ここで働いていた玉木じゃないの?」
 事務の女性職員達がその顔を見て気が付いたのだった。
「本当?え〜・・全然・・気が付かなかった、きゃあ〜嘘みたい・・玉木よこれ!」
 彼にはその会話が聞こえていた・・・・そしてついに気が付かれてしまったという思いがあった。
働いていた時から彼女達には苦言ばかり言っていたので相当嫌われていたからだった。
「あはは・・見てコイツ一生懸命私の靴の底舐めてるよ・・あはは・・・いい気味ね!」
「ほら、下の牡奴隷!もっと舌を使って汚れを落としなさいよ!トイレの汚れが付いたから汚いでしょう!」
茂男は必死に舌を動かして舐め上げる・・
「ああ。全然綺麗にならないわ・・役立たずねぇ〜まったく!」
 
そう言って、もう片方の足でボタンを踏む・・・
「ぎゃぁぁぁぁぁぁ〜!!」
茂男の全身に電流が走りブルブルと体が震えた。
彼女はなかなかボタンから足を離さない・・
「ヒィィィ〜・・・・お許しを!!」
「あら、靴底掃除機が何か喋らなかった?」
「まさか。タダの汚らしい機械の雑音じゃないの?」
「そうよねぇ、汚い靴を綺麗にする、ただの役立たずだものねぇ、くくく・・」
「ねえ、そうと分かったら明日から、このトイレのここの掃除機を専用に使いましょうよ!」
「もちろんよ、靴の裏をたっぷりと汚してから使いましょう。うふふ・・」

「ほうら、もっと悶えろ。牡奴隷め!」
「ぎゃああ〜・・・」

床下から聞こえる、牡奴隷のすすり泣きに彼女達は大声で笑っていた。

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