一枚のマゾ絵からストーリを膨らませてお届けするワンショット物語です。
その44 靴底掃除専用牡奴隷 |
牡奴隷の中には公共施設に配置されている者もいる。 この靴底掃除専用牡奴隷も公共用奴隷のひとつだ。 公共施設の女性用トイレや公衆便所の床下、そして最近は電車の女性専用車両の椅子の下などにも設置されている。 牡奴隷達は身動きできないよう床下に固定されわずかに開いた穴の上に置かれた御女性様方の靴底を舐める事を課せられていた。 |
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そう言って、もう片方の足でボタンを踏む・・・ 「ぎゃぁぁぁぁぁぁ〜!!」 茂男の全身に電流が走りブルブルと体が震えた。 彼女はなかなかボタンから足を離さない・・ 「ヒィィィ〜・・・・お許しを!!」 「あら、靴底掃除機が何か喋らなかった?」 「まさか。タダの汚らしい機械の雑音じゃないの?」 「そうよねぇ、汚い靴を綺麗にする、ただの役立たずだものねぇ、くくく・・」 「ねえ、そうと分かったら明日から、このトイレのここの掃除機を専用に使いましょうよ!」 「もちろんよ、靴の裏をたっぷりと汚してから使いましょう。うふふ・・」 「ほうら、もっと悶えろ。牡奴隷め!」 「ぎゃああ〜・・・」 床下から聞こえる、牡奴隷のすすり泣きに彼女達は大声で笑っていた。 |
素人娘ブーツでチ○ポ踏み潰し&破壊2
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