一枚のマゾ絵からストーリを膨らませてお届けするワンショット物語です。
その50 靴底掃除奴隷 |
「お帰りなさいませ奥様」 奴隷は女御主人様の帰りを玄関で土下座しながら待っていた。 「何してるの、お前!」 「は、はい・・・奥様・・・」 「私が玄関で足を浮かせたら直ぐに靴底を舐めるんでしょう?」 「は・・はい・・・申し訳ございません・・」 「ほら、早く這いつくばるのよ!」 奴隷は玄関の硬い床に這いつくばって顔を靴底にあてがうようにしてその汚れた靴底を舐め始めた。 「ふふ・・今日はたくさん歩いたから、汚れてるわよ。ちゃんと綺麗に舐めるのよ」 「ふぁい・・・・奥様」 「あはは、ほらもっとお舐め!お前には過ぎた仕事でしょう。本当にもったいないくらいよ、役立たずの奴隷のくせに私の靴底掃除ができるなんて、ありがたいと思いなさいよ!」 「ふあい・・・ごひゅひんふぁま〜・・・」 「そうよ、もっと舌を出して!次はこっち」 すかさず反対の靴に唇を付けて舐め始める奴隷・・ その奴隷の顔を面白そうに踏み付ける奥様 「ほら、どうしたのよ、舌が動いてないわよ!」 「ううう・・・お許しを・・・」 「ほらほら・・あはは・・・」 顔に靴跡が付くほど踏みつけられる奴隷・・・ 「どう、少しは自分の身分が分かった?」 「はい・・奥様・・・」 「お前は惨めで汚らしい、とっても卑しい身分の奴隷なのよ。高貴な私に仕える事ができて嬉しいでしょう?」 「はい・・奥様・・ありがとうございます」 「じゃあこの脱いだ靴に。土下座して100回お礼をお言い。その後片方づつ1時間靴底を舐めるのよ。分かった!」 「はい・・奥様・・・女御主人様・・御命令ありがとうございます・・・」 彼は思わずすすり泣いた。 靴を脱ぎ捨てて去っていた女御主人様は、彼が昔捨てた女だった。 |
M男飼育W調教 4
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