一枚のマゾ絵からストーリを膨らませてお届けするワンショット物語です。
その67 奴隷交換 |
OL、木本あゆみは同じ総務課の塩川由梨絵と3日間の奴隷交換をする事になった。 初めて奴隷交換をしたあゆみは予め家の玄関に全裸で土下座していた由梨絵の奴隷566号を蹴り飛ばして部屋に入れるとすぐに靴を脱ぎ、奴隷を足置き台にした。 そして直ぐに由梨絵に電話をかけた。 「もしもし、由梨絵?届いていたわよ、奴隷!」 「そっちも?うん・・・あらもう試してるの?人間座布団・・ええ?顔に座ってるの?ずいぶん甘やかしてるのね・・ええ!勃起させてるの?そんなの絶対お仕置きよ、キツーイ罰を与えてやってよ。どうしようもない淫乱奴隷ね、戻ってきたら、たっぷりと痛めつけてやろうっと・・ふふふ・・」 「え、こっちの奴隷?名前ブタ助っていうの?あはは・・こいつに相応しい名前かもね?おいお前、ブタ助って言うの?ふん、そう。さっさと私のパンプスの消臭でもしな!」 「うふふ・・今、ブタ助は足置き台になりながら。わたしのパンプス消臭してるわ。今日、暑かったからかなり蒸れて匂いそうだから・・・ふふすごい勢いで嗅いでる・・こいつ」 「ええ・・今日は夜遅くまでコイツで遊べそうだわ・・・面白いね。奴隷交換って・・・・うん、今度は総務部女性社員皆で奴隷交換を企画しようよ・・・」 「そうそう・・一番出来の悪かった奴隷は会社で便器奴隷として使用されるっていうのはどう?」 「面白いわね・・・早速明日みんなに話しましょう!」 「え。何奴隷がお尻の下でもがいてるの?ふふ。たっぷりと甚振ってやってよ、使い物にならなくしてもいいわよ。そろそろ廃棄も考えてたから・・・」 「ええ、いいわよ拷問用の鞭試してみれば?失神しないように薬飲ましておくといいわ。そいつ情けない声で泣くから、意外とストレス解消できるかもよ・あははは・・・・」 そう言いながらあゆみは足下の奴隷をどう虐めようかとあれこれ考えていた・・・・・ |
おいしいオシッコ56人127発! |
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