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「奥様、これじゃありません?」
「そうそう、こいつよ。私に恥をかかせた憎い奴。ようやく見つけたわ」
「でも公衆便所の靴底舐め奴隷なんて、牡奴隷の中でも卑しい存在じゃないかしら・・・」
「こいつにとってはこんな事、恵まれすぎてるわ。もっともっと貶めてやらないと気がすまないのよ」
「じゃあ、都の牡奴隷登録センターに電話して譲り受けの申し込みをするわね」
「ええ、お願いね」
「ふふ・・・ほらわたしの靴底を舐めさせてあげるわ。もっとしっかり舐めなさいよ!わたしが誰だか分かるわよね?お前に弄ばれた女、寺島由紀よ。借りを返しに来てあげたのよ・・・・
彼女はその奴隷の口を思い切り踏みつけながら靴底を押し付けて動かして痛めつけるばかりか、パンプスのヒールを顔に食い込ませた」
「ひ、ひぃぃ〜!!」
たまらず悲鳴をあげる奴隷・・・ |