マゾ絵からストーリを膨らませてお届けするワンショット物語です。

その85 マゾ芸披露宴
 
マゾ奴隷達は、女御主人様に喜んで戴くために毎日マゾ芸の訓練を欠かさない・・・

そしてそのマゾ芸を披露する場所がここ、マゾ芸披露宴である

今日は新人奴隷達が女御主人様を求めて、マゾ芸を披露している・・・

「なあに、それ!私達に買って欲しければ、もっと惨めで蔑まれるような芸をやりなさいよ!」。

「少し恥じらいがあるわよね、勘違いするんじゃないわよ、お前達はも人間じゃないのよ!マゾなの!」

「この世で、もっとも卑しい生物、それがお前達マゾでしょう?役立たずの生物なんだからもっともっと地に堕ちたような芸をおやり!」

「申し訳ございません・・お許し下さいませ〜」

新人マゾ達は声を震わしながら泣きながら許しを請う・・・

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