その14(授業中)
その後、様々な女性教師様が私を授業に連れ出し、屈辱を与えたのだった。
体育の授業では跳び箱の踏み切り台の下に体を固定してそのクラスの40人の女生徒に跳び箱を跳ばせたのだった。
思い切り踏み切った時の体、特に顔の部分が踏みきりポイントになっていたため痛みは激しかった。生徒の中には踏切が合わないと言ってわざと踏み切り版の上に立ち止まりその上で飛び跳ねたりしたのだった。
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「あら、足が合わなかったわ。この踏み切り版が悪いのよね、きっと」
そこで思い切りジャンプをするi意地悪な女生徒・・
踏み切り台の内側、つまり私の体に接触する部分は金属製のギザギザの突起物が取り付けられており、それが痛みを倍増させていた。
「うげぇ!・・ぐぅげ〜・・・うう」
「あら、踏み切り版が何か音出してるぅ!。きゃははは・・・」
女性教師と生徒がそこに集まって来て、
「何かこの踏み切り台、安定が悪いみたいねぇ」
「先生、ちょっと皆で乗ってみていいですか?」
「そうね、ちょっと乗ってごらんなさい」
「わあ〜、みんな乗ろうよ」
5人程の生徒が踏み切り版に乗ってきた。
「ぐぇ〜・・っぐ・・ぐるしい〜・・・」
「ほらほら、しっかり安定させないとねぇ、あはは・・・」
あまりの苦しさに体を揺らそうとするが重みでほんの少し揺れただけだった。
「ふふ、もがいてるんじゃない?この牡奴隷?」
「この後もしっかり私達の踏み切り台になって、重みを感じるといいわ。台の下だけど、それでもお前にはもったいない位の仕事なんだからね!」
「あはは・・・牡奴隷、御礼を言ったらどうなの!」
「・・は・・い・・・この卑しい牡奴隷めに御嬢様の重みを・・・ぐえっ・・・感じさえて戴き・・・ありが・・ぐっ・・ひぃ〜・・・とうございますぅ〜」
「台の下から変な音がしてるけど全然聞こえないわねぇ、ほら」
「ああ・・お許しを〜・・・御嬢様〜!!・・・」
「あははは・・・いい気持ち!」
台の下で私は涙を流したのだった。 |
そして次の時間は化学の女性教師様に実験室に連れて行かれた。
「さあ、皆さん今日は実験台の牡奴隷がいますから、いろいろな事を試してみましょうね」
「はい、先生、牡奴隷が動くとイヤなので後手錠をさせていいですか?」
「そうね、ほら牡奴隷自分でおやり!」
私は自ら後ろ手錠を嵌めた。そして私は床に仰向けに寝かされた。
そして女生徒達はいろいろな化学液をビーカーに入れて私の周りに立った。
「先生、じゃあまず塩酸から試してみます」
そう言って私の体にその液を垂らし始めた。 「あぎゃ〜・・・・」
垂らされた箇所は赤くなり、いわゆる化学火傷を起した状態になった」
その場所を生徒達は見る。
「これが、化学火傷って言うんですね。あんまり変化はないんですね」
「そうねえ、まだこれは弱い方ですからね」
「じゃあ次は、硫酸お願いね」
「はい、先生。ここで良いですか?」
「あら、牡奴隷の体なんて気にする事ないのよ、どこでも好きなところに垂らしていいのよ」 |
「じゃあ、ここにしよう」
私の腕に尋常ではない痛みが走った。
「ああ〜ぎぁああああ〜・・・熱い〜!!」
「うわ〜すごい!」
私の腕はみるみるうちに赤く爛れた状態になった。それを見て女生徒達は皆感心していた。
「ねえ、もっと垂らしてみてよ。ほらここにも」
「うふふ・・じゃあ、いくわよ。ほら!」
「ぎゃぁぁぁぁ〜・・・」
あまりの痛みに身をよじって逃げようとする私。
「あはは・・・ねえ見てこいつ!」
「ははは・・・情けないわね、牡奴隷のくせに実験台にもなれないの?このクズ!」
顔を踏みつけられて悶える。
「ひぇ〜・・ひぃ〜・・・お許しを〜・・お許しを〜」
「なんなら顔に垂らしてあげようか〜?」
「お・・お許しを・・・お願いです・・・」
彼女達は牡奴隷順応薬のおかげで、どんな酷い傷でも火傷でも、少し時間がたてば直ってしまう事を知っているので手加減などはしない。
そしてこの順応薬は牡奴隷の体を守るためではなく女性が楽しむために使用されているという事を理解しているのであった。
「そう、じゃあ許してあげるわ。その代りに他の物で試してあげる」
「先生、もっと面白い反応がでるものありませんか?」
「あら、熱心ね。それじゃあこれなんかどうかしら、垂らすと皮膚が真っ白になるわよ、それにその痛みは尋常なものではないらしわよ。昔は拷問用に使用されていたものだけど、あまりにも残酷だから使用されれなくなったの。でも今は牡奴隷用に結構売れてるらいわ」
「へえ、どんな痛みなのかしら?」
「何でも針を何百本も同時に刺されたような痛みなんですって」
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「ふふ・・面白そう!」
その会話を聞き私は震えていた。 「ねえ、どこがいい?」
「ううう・・・・お・・お許しを・・」
「お前に聞いてるんじゃないの、皆に聞いてるの」
「あそこなんてどう、どうせこいつには必要ないとこだし・・」
「でも貞操帯みたいなの付いてるし、面倒くさいわ」
「じゃあ、お尻にしましょう。ほら、うつ伏せになれ牡奴隷!」
靴で蹴られてうつ伏せの状態になる。こうなるといつ垂らされるかが分からず返って恐怖心が増す。
「さてと・・・」
「お尻に一瞬冷たいものを感じたその直後。今まで味わった事のないような激痛が全身を襲った。まるでお尻に何本も釘を打ち付けられているような痛みだった。
「あぎゃあああああああああ〜・・・・」
その場でのた打ち回る私を見て女生徒達は大笑いする。
「あははは・・ねえ見てこいつ!」
「すごーい、この薬欲しい、家にいる牡奴隷にも使ってみたい」
「ねえ、ホントに白くなってるよ。こいつのケツ」
「そうよ、それは皮膚が溶解してるのよ。勉強になるでしょう?」
「はい。先生・・・それにとっても面白い実験です。もっとやりたいです」
「じゃあ次の授業の時はこの牡奴隷の体に電気を流してみましょう」
「わぁ〜楽しみ!!」
その時私は床の上でガクガクと震えながら、口から泡を噴いていたのだった」
その私を見て女性教師は、
「牡奴隷、生徒達一人一人に使用してもらった御礼を土下座で言うのよ!早くおし!」
私は震える体をようやく起こし、彼女達の足下に跪いたのだった。
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