第3章 牡奴隷教育 その6 麗華様は泣き叫ぶ511号を床の拘束具に固定して寝かせると、彼のペニスの尿道に細めのの蝋燭を突き刺した・ 「あぎゃぁぁぁあ〜」 乱暴に突き刺された511号はさらに悲鳴を上げた。 「ふん、淫乱のクズ奴隷め、こんなにされてるのに何でお前のチンポは勃起してるのよ!そんなにわたしの罰が嬉しいの?」 毎日、牡奴隷に与えられる奴隷食のなかには強力な精力薬が入れられており、牡奴隷達は決して満たされる事のない性欲に毎日悶えているのだった。 もちろん511号のチンポの根本にも射精禁止用のコックリングが装着されていた。 「どうしたの、511号。私に何かお願いする事があるでしょう?」 「うううぅ・・・どうか・・・チ、チンポの蝋燭に・・火を・・火を・うううぅ・・・」 「何?ふふふ、火を・・どうするの?」 「火を点けて下さいませ・・・・」
「お願いです〜・・・・どんなお詫びでも致します〜・・・もう・・・もう ぎゃあぁぁぁぁ〜お願いですぅ!!!!!」 「うるさい奴隷ねぇ、このクズ!」 そう言って麗華様は511号の口を靴の底で塞いでしまった。 「ううぐうあうあうあ〜・・・うううぅ〜」 なおも必死に声を上げる511号。 「あら、靴の底から良い振動が来て気持ち良いわ。うふ、もっと叫んでもいいわよ、牡奴隷、あはははは・・・」 火はもう目前に迫っていて、チンポはすでに赤く変色している。 511号の目からは涙が溢れ出していた。 そして尿道の直前まで来たところで麗華様が椅子かた降り、靴で蝋燭ごとチンポを踏み躙って消したのだった。 「ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!!!!」 悲鳴と全身痙攣が同時に511号におきたのだった。 「511号!お慈悲を与えてやったんだから、感謝することね!」 「うう・・ありがとうございます・・・・麗華様・・・ありがとうございます」 「ふん檻に戻って、土下座1000回よ!心を込めて土下座をおし!」 傷ついた体を引きずりながら、檻に戻った511号はすすり泣きながら、土下座を始めたのだった」 私もその隣で震えながら土下座をしていた。 それから2ヶ月の間、私は毎日牡奴隷になるための教育を受けさせられた。女性に対する言葉使いや態度、牡奴隷の基本姿勢、そして服従心の向上、そして身分の認識など、様々な教育を徹底して受けさせられ、度々の懲罰などで恐怖心を植えつけられ、今や女性を崇拝しその足下で命令を受けることが当たり前とさえ思うようになっていたのだった。 多くの調教女師様達の玩具にされて惨めな姿を晒し、泣きながら許しを請う事も牡奴隷だから・・と自分でも納得するようになっていた。 そんなある日、加奈様から、突然言い渡された。 「207号!喜びな!お前は今日から所内研修奴隷として使われる事になったよ!」 「は、はい・・・加奈様・・・ありがとうございます」 「良かったじゃないの?畜舎から出るのは久しぶりでしょ?」 「はい・・これも加奈様のおかげでございます。本当にありがとうございます」 所内研修とは調教所のメインロビーに設置された檻に入れられ、調教所ではたらく女性職員や来所する一般の女性達に自由に使われるというものだった。 畜舎内では周りは牡奴隷だらけで全く感じなかったが、所内とはいえ、公共の場に自らの姿を晒す事にどうしようもない恥かしさを感じていた。 「この所内研修をクリアすれば、いよいよお前も所外実習に出れるのよ。2週間、たくさんの女性に牡奴隷として使用されて認められればの話だけどね。もう半年近く所内研修をクリアできない奴隷もいるのよ。その度に特別懲罰室で2日間泣き叫び続けてるけどね。くっくっくっ・・」 そこは久々に見る普通の世界だった。 設置されている檻は立つ事などできない広さで、四つん這いで入れられた。まさに檻と言うのに相応しい狭さだが頑丈な作りだった。檻の上には(所内研修奴隷・・ご自由にお使いください)というプレートが立てられていて、女性なら誰でも使用できるという事を明確にしていた。 「いい。9時から夕方5時まで、ここでしっかり働くのよ。お前達が働くって言う事は虐めてもらうって言う事だからね!お前の姿はいつでも監視カメラで捕らえれていてどんな態度も言葉使いもきっちり記録されるからね。ぜいぜい牡奴隷の身分を味わうのよ!」 「はい・・ありがとうございます」 今日は私の向いにも檻が置かれて、そこにも牡奴隷が入れられていた。多い時は10匹以上の牡奴隷が並べられる事もあるのだが、今日は2匹だけのようだった。 数分たつと人の出入りが多くなり、檻の前も多くの人が通り過ぎていく。久々に嗅ぐ女性の香水や化粧品の匂いに体が反応してしまい、情けない姿を晒してしまっていた。 檻の前に黒のパンプスに紺のニーハイソックスを身につけた若い女性が立ち止まった。 「ふん、新しい牡奴隷ね、お前?」 「はい・・御嬢様・・・・よろしければ御使用下さいませ」 檻の中で頭を付けてお願いした。 「よろしければですって?それに何その頭の下げ方?」 彼女は檻の前にある懲罰ボタンを踏んだ。 すると檻の床に高圧電流が流れ、さらに床が高熱に熱せられた。押す時間が長ければ長いほどその床は高熱になっていくのだった」 「あひいぃぃ〜・・・・申し訳ございません・・お許しを!」 「ふん、この虫けら!自分の身分をわきまえろ!」 「ああ・・熱いぃぃぃ〜!!! お許しを!お許しをーー!!」 「ふふ、熱いか?奴隷?・・ほら、まだ許さないよ!」 「ああああ・・・・ご勘弁を・・・どうか!ぎゃおおお〜」 泣き叫ぶ姿を周りの人間は全く気にせず通り過ぎていく。中には笑いながら、蔑んだ目を向ける人も少なくなかった。 「いい、奴隷。お前のようなクズは私達に使ってもらいたければ、死ぬ気でお願いするんだよ、頭は額がめりこむ位下げるんだよ。そんな事も教わらなかったのか?虫けら!」 「も、申し訳ございません・・・・どうか・・どうかお許しくださいませ・・・・」 「ふふ、もう一度お願いしてみなさいよ?」 「どうか・・どうかお願いでございます。このクズの牡奴隷めを御使用なさって下さいませ・・・後生でございます・・どうかどうか・・」 「よし、使ってやるよ。感謝しな!」 彼女は檻から私を出さず、その場で靴底を舐めるように命じたのだ。 「ここに来る前に汚い物を踏んだみたいだから。お前達の仕事には最適だろう?いや、お前達にはもったいない仕事かもね。あはは」 「はい・御嬢様の尊い御靴様を舐めさせて戴き・・感謝致します・・」 終ると顔を上げるように言われて下からその姿を見上げると、彼女は18歳になるかならないか位の年齢の女性だった。そしてその瞬間、彼女は唾を私に吐きかけた。 「ぺぇ!・・御褒美だよ。しっかり味わいな!」 「あ・ありがとうございます・・御嬢様・・・わたくしめのような卑しい奴隷に高貴な御唾様を戴き・・・光栄でございます・・・・・」 卑屈に御礼を申し上げて土下座をする私に彼女は満足したようだった。 |
M男破壊調教 AYAKA女王様 |
ダウンロードサイトへGO! |