第3章 牡奴隷教育 その7 所内研修も5日目になると、自分でも驚くくらいその立場に順応していた。 ほとんどの女性達は虐めを楽しんで優越感を得るために自分を使用している事が分かったからだった。 できるだけ卑屈に女性達の足下に跪き自分がどれだけ卑しい身分かを言い、使って戴ける事の感謝を述べる・・・そんな事を学んだのだった。 檻に靴を付けて靴底を舐めささせられたり、檻から出されて踏みつけられたり蹴られたり唾を吐きかけられたりもする。もちろんどんなことをされても美辞麗句を並べて御礼を言うのである。 大抵の女性はそれで満足するのであった。
横顔を蹴られて横向きになったところ、ヒールが私の頬に食い込んだ。 「ひぃいいい〜・・お許し下さいませ・・」 「なんて失礼なの?お前、私のサンダルの底がお前の舌より汚いとでも言うの?お前の舌は便器よりも汚いものでしょう?それをよくも!」 「ううっ・・申し訳ございません・・申し訳ございませんでした・・・女御主人様・・お許しを・・・お許し下さいませ〜・・」 頬にヒールが突き刺さるではないかと思うほど強く踏みつけられて私は涙を流して許しを請うのだった。 「本当に申し訳ございませんでした・・自分の身分を省みず、失礼な事を申しあげました・・どうぞお許しを〜!」 「お前はそうやって、何度も頭を擦り付けて謝る事しかできない最低の生き物なんだよ。分かった?」 「はい・・女御主人様・・ありがとうございます・・能無し奴隷めにお教え戴き・・ありがとうございます・・・」 「ほら、もう一度。心を込めて奴隷の土下座をおし!このクズ!」 私は何度も何度も彼女の気に入る言葉を捜し、御礼の言葉を添えて土下座を繰り返した。 ようやく満足した彼女は私を檻に戻して、ボタンを踏み高圧電流を流して私が泣き叫ぶ姿を楽しんだ。 最後に「また明日も来てあげるから」と言われて泣きながら御礼を申し上げた。 毎日彼女に嬲られる事は苦痛になっていた。
「卑しい奴隷めの体に貴い女御主人様の御タバコの火を押し付けて戴き・・・」 「そう、火が嬉しいの、じゃあ遠慮しないでもっとあげようねぇ」 「ひぃぃいっいぃ!!」 「あははは・・・奴隷!どうしたの、欲しいんでしょ?」 「ううう・・・・・熱い〜・・・・ああぁ〜」 私は悔し涙を流していた。 「うふふ・・そんなに嬉しいなら、もう2、3本吸わないとね?」 すると喫煙コーナーで同じようにタバコを吸っていた女性達がそれを聞いて・・ 「わたしも押し付けてあげようか?ねえいいでしょう?」 「どうそ、どうぞ・・こいつは所内研修の牡奴隷なので」 「あら、そうなの?さっき見たら1匹もいなかったから・・そう・・こいつが」 横腹にタバコを押し付ける30代の女性・・ 「ひぃぃぃ〜・・・・お許しを〜!!」 その横の若奥様風の女性も 「じゃあ、私はここに」 なんと私の頬にタバコが押し付けられる。 「ぎゃおぉぉぉ〜あうぅうぅ・・・・」 次々と私の体にタバコが押し付けられ、あまりの熱さと激痛に私の全身はブルブルと震えだした。 「何震えてるのよ?クズ奴隷、皆様にお礼の言葉はどうしたのよ?」 「ううう・・うぅ・・・皆様・・わたくしめの醜い体に御タバコを押し付けて戴き・・ううう・・・あ・・ありがとうございした」 泣きながら御礼を言うと、女性達は蔑みの顔を向けながら笑っていた。 「ふん、家畜以下の牡奴隷!」 「いい気味ね。クズ!」 「もっと甚振ってやろうか?」 そしてこのような言葉が浴びせられたのだった。 |
OLの嘲笑 宝条なおき女王 お仕置は尻責め |
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