第3章 牡奴隷教育 その8 1週間が過ぎると、所内研修奴隷として勤務する女性達にも様々な雑用も命じられるようになり、檻の中にいる事も少なくなった。 ただ、お昼の休憩時間などには檻の中で土下座姿勢をとって待機している場合が多かった。 その休憩時間に檻の前に親子連れが立ち止まった。 「ねえ、ママ。何でこの人、裸で檻に入れられてるの?」 「奈々ちゃん、これは人じゃないのよ、牡奴隷っていって悪い事をした罰に人間ではない生き物に変えられてしまうのよ」 「え〜・・でも、人間みたい?」 「よく見て、体のあちこちに番号みたいな物が描かれてるでしょう 、それに首輪や手足に黒い物が取り付けられたり・・」 「本当だ、207って描いてある・・」 奈々と呼ばれた娘は声から想像するとかなり若い年齢であろうか・・というよりも子供・・私はその会話を土下座をしながら聞いていた。 「そうよ、人間みたいだけど人間じゃないの、本当はもっと醜い姿に変えようっていう話もあったけど、あえてこの形のままにしてあるの。何故だか分かる、奈々ちゃん?」 「う〜ん・・わかんない・・」 「それはね、牡奴隷は私たち女性に虐められるために存在させてるからなのよ。人間の姿のままの方が虐めやすいし、虐める方も気分が良いからなの。ゲテモノみたいな気持ち悪い姿のものを虐めても面白くないでしょう?」 「ふーん・・じゃあこの生き物も虐められるの?」 「そうよ、私たち女性が虐めてあげなければならないのよ。奈々ちゃんもよ覚えておいてね。牡奴隷は虐めなければならいの。虐めてあげないと、この生き物は生きて行く事を許されないの」 「うん、分かった・・じゃあ虐める!」 すると母親が私に向って 「聞いたでしょ牡奴隷!私の娘がお前を虐めてあげるって言ってるのよ、何とか言ったらどうなの?」 不愉快そうにパンプスで檻を蹴りつける。 「は・・はい・・申し訳ございません・・・御嬢様・・わたくしめのような卑しい牡奴隷を虐めて戴ける事に御礼を言わせて戴きます・・・御嬢様ありがとうございます。どうか虐めて下さいませ・・・・」 頭を 少し上げて見上げると彼女の背には赤いランドセルが・・・・小学生・・・まさか・・・
嗜虐に目覚めた少女は牡奴隷とい玩具を猛烈に欲っしたようだった。 私は檻の中に突っ伏していたが・・ 「牡奴隷!奈々に御礼はどうしたの?」 「お・・・・お・・御嬢様・・・虐めて戴き・・あ、ありがとうございます・・・ありがとうございます」 「私の靴の底でも舐めて、御礼を言いなさい!」 「はい・・奥様・・御嬢様に虐めて戴きました・・ありがとうございました・・」 這いつくばって母親のパンプスの底に恭しく舌を這わせる。 「ねえ、ママ。私の靴も舐めさせていい?」 「あら、良かったわね牡奴隷、娘の靴もなめさせてもらえるなんてねぇ?」」 「はい・・奥様・・御嬢様・・・本当にありがとうございます。わたくしめのようなクズに靴底を舐めさせて戴けるなんて本当に光栄です・・・嬉しゅうございます・・・ううう・・・」 私はあまりの屈辱に涙していた・・・まさか小学生の女の子にまでこのような扱いを受けようとは思っていなかった。そして女性という性別の人種は生まれながらに虐め苛む事に愉悦を感じるものなのだという事を悟った。 そして檻から出していた頭を、奥様がヒールで思い切り踏みつけて悶える姿を娘と一緒に楽しんだ後、二人は去っていった。 午後になり、また忙しく人が行き来するようになると、私の檻の前で聞き覚えのある声を聞いた。 「WH207・・ああ・・これだわ」 「おい、お前!頭を上げて顔をお見せ!」 聞き覚えのある声だったが誰だかは思い出せずにいたが、彼女の顔を見てはっきり思い出した。 「ああ!やっぱりお前だったの?ビックリね!」 彼女は私の会社に出入りしていた、保険会社の営業、いわゆる生保レディと言われる女性勧誘員だった香田悦子だった。 「あ・・・こ・・香田・・さん?・・・くうううっ」 「へえ、お前が牡奴隷?くくく・・牡奴隷にねぇ?」 思わず顔を伏せる私を好奇心と蔑んだ目で見下ろす彼女・・ そして私はこの生保レディがあまりにしつこい勧誘をしていて、社員からクレームが出ているのを知って出入り禁止にした過去を思い出したのだった。 その後、彼女は仕事を辞めた事を聞いたのだったが、まさかこのような形で再会しようとは夢にも思っていなかった。 さらに初めて以前の自分を知る女性に今の惨めな姿を見られた事で、動揺していたのだった。 当時から色気のあるスタイルと顔立ちだったが30半ばのなっていよう今はもっとセクシーな体になっていた。 「ねえ、田辺社長さん、どんな気分?」 「・・・・・・あ・・あ・・・」 あら、ごめんなさいね、お前は名前も無いただの牡奴隷だったわねぇ?くっくっくっ・・」 「は・・・はい・・・」 「彼女は明らかに私をを貶めて楽しんでいた。 「ところで、お前さっき私の事を何て呼んだかしら?」 「あ・・あの・・・・」 「何て呼んだのよ?」 「も、申し訳ございません・・・香田様と・・・」 「違うでしょう、香田さんって言ったわよね?」 「申し訳ございません・・・お許し下さいませ・・・」 「お前ここにいるっていうことは所内研修中よね。私はここの総務で働いてるのよ。お前のせいで会社を辞める事なってからずっとね!」 「お・・お許し下さいませ・・・」 「今度は私がクレームをつける番ね。うふふ・・・楽しみねぇ・・・せっかくあと1週間でここを卒業できたのにねぇ・・・」 「・・・・くぅ・・・」 「それで?私を何て呼ぶのかしら?」 「ご・・女御主人様・・です・・」 「で?」 「女御主人様・・どうかこの卑しい牡奴隷の失礼を・・お許し下さいませ。申し訳ございませんでした。申し訳ございません・・・」 私は檻の中で何度も土下座して謝り続けた。 「名簿を見てビックリしたわ、まさかお前がって思っていたけど、こうして現実になると運命を感じるわね」 「お・・お許し下さい・・・」 「お前に対する罰はこれからゆっくりと考えてあげるわ。ふふ・・それより仕事よ、檻から出てきなさい!」 首輪にリードを取り付けて四つん這いでロビーを歩かせられ、従業員通路に連れて行かれ、さらに奥へと歩かせられる。 途中何度も蹴り飛ばされて、横に倒されたり手を思い切り踏みつけられたりされては、土下座して御礼を言わされた。
「御礼は?」 「は・・はい・・・あ・・ありがとうございます・・悦子様・・・」 「ほら 早く顔を突っこみなさいよ。私が手伝ってあげようか?」 覗き込んで躊躇する私の頭をハイヒールで踏み付け私の顔を便器の中に沈める悦子様・・・ 「うぐぐぐ・・・ぐえっ!!」 息が出来なく悶えて水を吐き出す私に・・・ 「どうせ、お前もいつか便器になる日が来るんだから今のうちに練習しておけば?あははは・・・・ほらもっと口に含んで便器の中の物を全て食べるのよ。どうせお前は豚以下の牡奴隷なんだから、ありがたく戴きなさい!」 「うぐぐ・・・・ぐえっ!」 「ああ・・本当に愉快だわ・・・いつか私の便器にもしてあげるから楽しみにしていらっしゃい?じゃあしっかりお掃除して綺麗にするのよ。奥の方まで顔を突っこんで詰まってるのを吸い出すのよ、分かったわね牡奴隷?」 「・・・はい・・悦子様・・・」 「それから、このトイレは女性従業員がたくさん出入りするから失礼のないようないようにしなさいよ。お前は牡奴隷、女性には絶対服従よ!」 「はい・・・・悦子様」 「私に会えて良かったわねぇ〜田辺社長?これから楽しみね、くっくっくっ・・・・」 便器に顔を突っこみながら私は屈辱に震えていた・・・ |
美少女のハードリンチ完全食糞調教3-2 矢沢リン編 |