奴隷適合検査 三田マゾオは元高級公務員でしたが、公金を使い込みその罪を部下の女子職員に被せて厳しく叱り私が何とかしてやるからと関係を迫り、その職員が裕福な母子家庭であることに目をつけて、このままでは娘さんは刑務所行きだ・・・私に任せなさい、暫くの間金の穴埋めをと騙し恩着せかましく母親とも関係を迫り、何とか繕うとしたが母親に見破られてご用となり、公金詐欺横領・婦女暴行の罪で終身刑を宣告され、最近まで服役していましたが、その間の惨めさ辛さは筆舌に尽くせません。 普通は担当看守はお一人ですが婦女暴行の罪が有るため特別に婦人看守にも担当されて特に厳しく(女性の敵だと)いわれのない扱いをされまして、今ではご婦人を見ただけで、その足下に土下座して額を床に擦りつけてご命令を頂くまで動けない始末です。 刑期はまだの残されてますがどんなに厳しくされ又辱めを受けても元より、小心者の三田は反抗はおろか、そんな素振りも見せられない服役態度でしたので、このまま娑婆に出しても危険はないと判断され、刑務所の経費節減のために、のこりの刑期は娑婆で囚人奴隷として服役することとなり仮釈放され、地域の有力者の人材派遣会社の女性社長に払い下げられ、毎日方々のお屋敷に派遣奴隷として伺い厳しい重労働に又有閑マダムのおもちゃにと辛い毎日でございます。 社長のお呼び出しで社長の前に正座して 「三田囚人奴隷ご命令により参上致しました」 「三田、おまえ最近怠けているらしいね エッ 膝立ちにおなり」 各種の事情で集められた奴隷は落札希望のご主人に奴隷としての適合検査をされます。
裸で正座している奴隷の前に来られたご主人様にいきなり乳首をつままれ 「イッイタッお許しを・・」 「バカ気持ちいいんだろう?・・エッどうなの?エッ」 乳首つねりを続けながら 「気持ちいいんだろう?」 「イッイタァ・・お許しを・・・」 ビンタ・・ 「バカ・・・・奴隷の分際で主人の許可無く勝手にしゃべって許されると思ってるのか・・奴隷は主人から特に許された言葉以外は喋れば規則違反でしょうが・・・私は気持ち良いだろうと聞いてるのよ・・・エッ」 「ハッ・ハイ」 ビンタ 「バカ・・そんな横着な返事は許さないよ・・・・ちゃんと答えなさい(乳首を抓りながら)」 「ハイ・・オ ユ ル シ ヲ・・・気持ち良いです」 ビンタ 「バカ・・その言葉づかいは何?・・・奴隷が主人に対する言葉づかいなの?・・・エッ」 「ハッハイ 気持ち宜しゅう御座います」 ビンタ
「バカ何が気持ちいいの正確に説明しなさい・・・それにその手は何・・私の手を払いのけようとしているのでは無いだろうね・・両手を後ろに回して右手で左手首を握るそれでおまえは後ろ手錠になったのよ私が手錠を解かない限りそのままよっ・・もし勝手に手錠を壊したら逃亡奴隷として死ぬより厳しい懲罰だからね」 「ハッハイ・・申し訳御座いません・・・乳首を揉まれて・」 ビンタ 「乳首を揉まれて?・・・・エッ・・」 「ハッハイ・・申し訳御座いません・・乳首を揉んでいただき気持ち宜しゅう御座います」
|
拘束されて熟女に責められたい僕
|
|
|