復 讐 その3 奈津子も俊夫の舌に満足すると、綾子の様に尿を飲ませ、里美も同じく舌奉仕させた後に、俊夫を便器に使った。里美が立ち上がった時には、俊夫の舌は腫れ、胃は彼女達の尿で膨れた。俊夫は自分が徹底的に汚され、貶められた事を実感して、涙が止まらなかった。しかし俊夫への辱めは、更に続いた。
三人のメイド達は下半身裸のままで、静江から預かった大きなボストンバッグを物色し、黒いディルドウを取り出した。
「面白い物があるわね。早速、試してみましょうよ。男奴隷の手足を押さえてて」
綾子に声を掛けられ、奈津子は仰向けに横たわったままの俊夫の両手を、里美は両足を拡げて押さえつけた。綾子はディルドゥにクリームを塗りたくった。
照明に反射して黒光りするディルドゥを手に近づいた綾子を見て、俊夫は恐怖で震えた。自分が今から何をされるかは、説明されなくても一目瞭然だった。押さえられた手足を振りほどいて逃げたかったが、手足が不自由でうまく動けない俊夫は、女の子にすら簡単に制圧され、身動きが出来なかった。
綾子はディルドゥの先端を俊夫の肛門に当てがい、彼の顔は恐ろしさで引きつった。
「私達を気持ちよくさせてくれたから、お礼にお前も気持ちよくさせて上げるわ」
綾子はディルドゥを挿入しようとしたが、俊夫はせめてもの儚い抵抗で、括約筋に力を入れ、肛門を引き締めた。しかし綾子は口元に笑みを浮かべ、俊夫の陰嚢を掴み、ゆっくりと握り締めた。下腹部に拡がる痛みに、俊夫は悲鳴を上げて身悶えた。
「男奴隷、せっかく私達がお前を可愛がって上げようというのに、何を嫌がっているのよ!力を抜かないと、睾丸を握り潰してやるからね!」
綾子に怒鳴られ、俊夫はやむなく括約筋を緩めた。その瞬間、一気にディルドゥが直腸に挿入された。
「はうっ」
肛門を犯された異様な感覚に、俊夫は喘ぎ声を漏らした。綾子はディルドゥを捻りながら、俊夫を嘲笑った。
「お前、結構感じてるんじゃない?お前のものが、大きくなってきたわよ。お尻の穴を可愛がられて感じるなんて、やっぱり変態なのね」
肛門への刺激のためか、俊夫の股間のものは、頭をもたげ始めていた。それを綾子に指摘されて嘲られ、俊夫の顔は恥辱で赤く染まった。
「この男奴隷は、ホモなんじゃないの?元ホストとかいってたけど、きっと男にも体を売ってたのよ。だから、肛門が感じるのね」
「女のおしっこは飲むわ、お尻の穴を犯されて感じるわ…もう、どうしょうもない屑の変態よ、この男奴隷は!」
奈津子と里美にも罵倒され、俊夫の胸はズタズタに傷つき、屈辱で体が震えた。しかし彼のものは意に反して、ますます硬く大きくなってしまった。
綾子は片手で硬くなった俊夫のものを握り、ゆっくり上下にしごいた。
「あううっ」
若い女の子の柔らかい手の感触に、俊夫の口から声が漏れた。屈辱のどん底に落とされているのに、その屈辱を与えた女の子の手で感じてしまう自分が情けなく、男の性を心底呪った。
「お前も気分が出てきたようね。もっと感じさせて上げるわ」
綾子は嘲笑いながら、ディルドゥの後ろのスイッチをONにした。ビィーンと音がして、ディルドゥが激しく振動した。それと同時に、綾子はしごいている手の動きを速くした。
「あひぃーっ、許してーっ」
俊夫は、あまりの強烈な刺激に女性の様な声を出して、身悶えた。彼の悶える様子に、メイド達は大笑いする。
「男のくせに、女の手でよがるなんて恥ずかしくないの!ほらほら!」
綾子はしごく手の動きを、更に速めた。ディルドゥの振動が前立腺を刺激したためか、綾子の柔らかい手で激しくしごかれたためか、俊夫が悲鳴を上げて夥しい量の白濁液を噴出したのは、間も無くの事だった。
若い女の子の手で、屈辱の射精を強いられた俊夫は、最後まで僅かばかり残っていた気力・誇りが、全て引き抜かれたように感じ、ただすすり泣くだけだった。
綾子は濡れタオルで自分の汚れた手を拭い、ディルドゥのスイッチを切って引き抜き、俊夫の泣き顔を楽しそうに眺めていた。
しかし三人の残酷なメイド達は、俊夫を悲しみに浸らせておく程、甘くはなかった。三人は一旦俊夫から離れると、それぞれが鞭を手にして俊夫を取り囲んだ。ただならぬ気配を感じた俊夫は、本能的に逃げようとして、四つん這いになった。
その途端、唸りを上げて綾子の一本鞭が、俊夫の背中に絡みついた。背中を切り裂かれた様な激痛に、俊夫は絶叫を上げて転がった。転がった俊夫を里美が足蹴にして、元の位置に戻した。
「お前は男奴隷の分際で、許しも無くお漏らしして、私の手を汚らわしい液でべとべとに汚してくれたのよ。この償いは、きっちりさせてやるからね!」
綾子が怒鳴りつけるのと同時に、三人のメイド達は一斉に鞭を振り上げた。
「ひいっ、お、お許しをーっ」
俊夫の哀願は鞭の風切る音にかき消され、肉を叩く鞭音が響き、再び絶叫が湧いた。この日は深夜まで残酷なメイド達に色々な方法で嬲られ、俊夫は阿鼻叫喚の地獄を味あわされ、最後には失禁して意識を失ってしまった。
翌朝、俊夫は奈津子に頭を蹴飛ばされて、目が覚めた。
「男奴隷の分際で、私達より長く寝ているなんて、どういうつもりよ!さっさと起きなさい!」
奈津子に怒鳴られ、俊夫は慌てて体を起こし、四つん這いになった。打撲・鞭痕で引きつる体を無理に動かしたので、あちこちが軋み、痛みに苦しんだ。
綾子は俊夫の前にしゃがむと、彼の髪を掴み、目から火花が散る程の強烈な往復ビンタを張った。
「お前が昨夜、おしっこを漏らしたまま気絶して寝てしまうから、私達がモップで掃除したのよ。男奴隷のくせに私達に後始末の掃除をさせて…絶対に許せないわ!」
「ひ、ひいっ、申し訳ありません。どうか、お許しを…」
若い女の子に男の顔を平手打ちされる屈辱に、俊夫は顔を歪めたが、昨日からの酷い調教で反抗する気力は全て削ぎ取られ、卑屈に謝罪するしか出来なかった。
里美が俊夫の首輪にリードを繋ぎ、乱暴に引っ張った。
「お前の腐ったはらわたは、まだ汚れてるみたいね。徹底的に洗浄して上げるわ。ありがたく思いなさい」
腸が破裂しそうな苦しみに、俊夫は呻き声を上げて体を震わせた。奈津子がホースを引き抜くと、俊夫の肛門から噴水の様に茶色がかった水が噴き出た。
「まあ、汚い!よくまあ私達の前で、こんな汚い汁を撒き散らせるわね」
「女の前で、お尻の穴から水を噴き出すなんて、恥知らずもいいとこよ!」
「性根が腐ってるから、はらわたまで腐ってるのよ。最低の屑ね!」
メイド達の罵声が俊夫の頭に反響し、あまりの恥辱に涙が止まらなかった。奈津子は俊夫の直腸に注水する作業を二回繰り返し、彼の肛門から噴出する水が透明になったのを確認して、ホースを片付けた。俊夫は自分の内臓が全て流れ出たような気がして、虚脱感に襲われた。
入れ替わりに綾子が俊夫の後ろに廻り、彼の肛門にゴム製のディルドゥを突き立てた。
「ぐうぅっ」
肛門に違和感を感じ、俊夫は口枷の下から呻き声を漏らした。綾子はディルドゥを深く挿入すると、ポンプを使って先端を膨らませ、抜けないように固定した。
メイド達は濡れた俊夫の体をタオルで拭くと、里美が彼の背中に跨り、手綱を握った。
「尻尾が付いて、馬らしくなったわね。これで元気よく走れるでしょう。さあ、男奴隷、とっととお廻り!」
里美は乗馬鞭を振るい、拍車を俊夫の腹に突き立てて命令した。俊夫は痛みと屈辱に身震いしながらも、手足を懸命に動かして前進した。直腸内のディルドゥが擦れて、這い進む俊夫に異様な苦しみをもたらし、彼に自分の惨めな身分を再確認させた。
馬にされた俊夫は代わる代わるメイド達に乗られ、体力の限界まで頑張ったが、奈津子が乗っている時、遂に手足が折り曲がって地面に突っ伏してしまった。
「何するのよ!よくも私を転げ落としたわね!」
地面に転がった奈津子は怒り狂い、うつ伏せた俊夫に何度も乗馬鞭を振り下ろした。しかし体力の限界をとっくに超えていた彼は動けず、背中と尻に焼け火箸を繰り返し押し付けられる様な激痛に、口枷の下から呻き声を漏らすだけであった。
「ちょっと、奈津子、それ位にして。この男奴隷は、本当に動けないみたいよ。これ以上馬にするのは、さすがに無理ね」
里美は奈津子を制し、ポンプの弁を開けて空気を抜き、俊夫の肛門に挿しているディルドゥを引き抜いた。綾子は俊夫を蹴り転がして仰向けにさせると、口枷を外した。俊夫の口から、荒い息が漏れた。
息も絶え絶えの俊夫であったが、とりあえず馬にされるのは勘弁してもらえたと、安堵した。しかし、それは楽観的過ぎた。
綾子はスカートを脱ぎ捨てると、俊夫の顔に跨って立った。俊夫の目は、白いパンティのクロッチ部分に出来た染みに、釘付けとなった。
「男奴隷、大きく口をお開け。ちょっと催しちゃったのよ。お前も馬にされて、喉が渇いてるでしょう?」
何を飲まされるか分かっていたが、抗う気力も無く、俊夫は精一杯口を開いた。綾子はパンティを膝まで下げ、しゃがみ込んだ。濃い繁みに縁取られた赤い陰唇が、俊夫の顔面に迫って来た。
「男奴隷、一滴もこぼすんじゃないわよ!」
陰唇が一瞬震えると、尿が俊夫の口に向けて噴出された。俊夫はこぼさぬように、必死に飲み続けた。アンモニア臭の強い尿が、喉を焼いて胃に溜まっていき、俊夫の精神を奈落の底に叩き込んだ。何度尿を飲まされても、到底慣れるものでは無かった。
綾子は排尿を終えると、俊夫に舌で綺麗にするよう命じた。俊夫は綾子の陰部に舌を伸ばし、ペロペロと舐め始めた。俊夫の口に尿独特の臭気が充満し、屈辱感を倍増させた。
笑いながらその様子を見ていた奈津子と里美は、綾子を急かすかのようにスカートを脱ぎ捨て、順番を待っていた。綾子が立ち上がって俊夫から離れると、直ぐに奈津子が彼の顔に跨った。
こうして俊夫は人間便器にされてメイド達の尿を飲まされた後、再び口枷を嵌められた。それから綾子はボストンバッグからペニスバンドを取り出し、腰に装着して俊夫に近づいた。その姿を見た俊夫は、自分がこれからどんな目に遭うのか、一瞬にして悟った。
「ふふふ、男奴隷、今からお前をレイプするわ。嫌だったら、逃げなさい。逃げ切れたら、許して上げるわよ」
俊夫は疲れて動かない手足を気力で動かし、慌てて這って綾子から遠ざかろうとした。よたよたと這って逃げる俊夫を見て、メイド達は大笑いした。
「キャハハ、男奴隷さん、足元がふらついているわよ。それじゃ、直ぐ綾子に追い着かれちゃうわ」
「股に見苦しいものを、ぶらぶらさせながら這い回る姿は、本当に醜悪よね」
俊夫の耳にメイド達の蔑みが響き、屈辱で胸がかきむしられたが、逃げる事に必死で、何とか震える手足を動かせて前に進んだ。
綾子は楽々と俊夫に追い着いて彼の前に廻り、ペニスバンドを装着した腰を振って嘲笑った。
「男奴隷、そんなにゆっくり逃げて、どうしたの?本当は、これで可愛がって欲しいんじゃないの?」
俊夫は慌てて方向転換し、這って逃げ廻った。今度は奈津子が、彼の前に立ち塞がった。
「見苦しい男奴隷ね。潔く観念おし!」
奈津子は逞しい太腿で俊夫の顔を力強く挟み、しっかりと固定した。俊夫の後ろで綾子がしゃがみ、両手で彼の腰を掴み、ペニスバンドのディルドゥの先を肛門に当てがった。
「今までお前に犯された女の苦しみを、たっぷりと思い知らせてやるからね。いくわよ!」
綾子は思い切り腰を前に突き出し、俊夫の肛門にペニスバンドのディルドゥを、一気に挿入した。既にゴム製ディルドゥで肛門が拡張されていたためか、予想よりスムーズに入った。しかし俊夫に、その衝撃はたまらなかった。
「むぐぅーっ」
俊夫は口枷の下からくぐもった呻き声を上げ、体を震わせ涙を流して苦しんだ。綾子は腰を前後に動かし、俊夫の直腸内でディルドゥをピストン運動させた。
「男のくせに、女に犯される気分はどう?ふん、腰を揺らせて、よがってるじゃないの。この変態!」
「オカマを掘られて喜ぶなんて、やっぱりこの男奴隷はホモなのよ。女より男の方がいいんじゃない?」
綾子と奈津子の罵声が俊夫の胸をズタズタに切り裂き、目の前が真っ暗になった。里美が俊夫の股間を覗き込んで、意外そうな声を上げた。
「あら、この男奴隷は、興奮して勃起してるわよ!そう言えば、昨夜も綾子にお尻の穴を可愛がられて、感じてたわよね。こいつは肛門が性感帯なんだわ。本物の変態よ!」
ディルドゥが前立腺を刺激したらしく、俊夫の股間のものは意に反して、硬くそそり立ってしまったのだった。それを里美に指摘され、恥辱のあまり火が噴き出る程顔が紅潮し、目から涙が溢れるのを止める事が出来なかった。
里美は手を伸ばし、俊夫の硬くなったものを握ると、乱暴にしごき始めた。
「男のくせに、女にお尻を犯されて感じる変態奴隷め、こうされると気持ちいいんでしょう。ほらほら!」
奈津子の太腿で顔を挟まれ固定された惨めな状態で、綾子に肛門を犯され、里美に股間のものをしごかれた俊夫は、これより酷い屈辱は無いと言える程の地獄に落とされた気分だった。しかし俊夫の股間のものは、里美のしごく手の動きに合わせ、ますます硬く大きくなっていった。
「ぐうぅーっ」
俊夫が口枷越しに呻き声を上げ、全身を震わせて屈辱の射精を強いられたのは、それから間もなくだった。綾子は腰を後ろに引いて立ち上がると、俊夫の尻を蹴って罵った。
「何よ、嫌がるふりして、結局はいっちゃたんじゃないの!お前はやっぱり最低の屑よ、変態のホモ豚!」
綾子の罵声が胸に突き刺さり、俊夫はすすり泣く事しか出来なかった。奈津子がはしゃいだ声を、綾子に掛けた。
「ねえねえ、私にもペニスバンドを使わせてよ」
「もう、奈津子は人がすると、すぐ自分もしたがるんだから」
綾子はペニスバンドを外して、奈津子に渡した。里美は精液で汚れた手を水道で洗いに行き、戻って来ると俊夫の股間を蹴り上げて、悶絶させた。里美は地面に横倒しになって、体を曲げて苦しむ俊夫の頭を踏みにじり、怒鳴りつけた。
「最低の男奴隷のくせして、よくも私の手をべとべとに汚してくれたわね!ひと思いに殺してくださいと、お願いする位のお仕置きをしてやるから、覚悟おし!」
ペニスバンドを装着した奈津子が、里美をなだめた。
「里美、少し落ち着いて。私がこいつを犯してからにして頂戴。それよりもこの男奴隷を四つん這いにさせて、頭を足で挟んでてよ」
里美は俊夫の髪を掴んで、上に引っ張った。
「男奴隷、いつまでも横になってないで、四つん這いにおなり!」
髪の毛をむしり取られそうな痛みを感じた俊夫は、股間の激痛を堪えて、よろよろと四つん這いになった。里美は奈津子の様に、太腿で俊夫の頭を挟んで固定し、奈津子は彼の後ろに廻って、ペニスバンドのディルドゥを肛門に当てがった。
「いくわよ、男奴隷!」
結局俊夫は三人のメイド全員にペニスバンドで犯され、屈辱のどん底に落とされたのだった。
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紫苑女王様の家畜調教
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