年の瀬の寒い季節、県下でも偏差値40以下の最底辺校である某工業高校の校長室。 すっかり日も落ち時刻は夜20時を過ぎる中、一人の不良男子生徒が校長直々の指導を受けていた。
校長は学校創立以来の初の女性校長、藤田真奈美59歳。ふくよかな体型で神経質、生徒指導は厳しく、特に男子の不良生徒にはヒステリック、
サディステックなほどの指導で、時には暴力も辞さず今まで多数の男子生徒が退学処分となっていた。
当然今指導中の男子、1年D組の竹村諒太も学年一の問題児で派手な茶髪、服装規定も守らず、真奈美にしてみると一番汚らわしい存在であり、
目下の所即退学処分にしたい生徒であった。
放課後2時間近く正座のまま厳しい言葉で指導が続き、ビンタも何度かされてもなおも諒太のふてくされた態度が真奈美の癇に障っていた。
が、責め立てるほどに諒太の不良少年特有の反抗的な態度に真奈美は女陰が熱くなり何度もイキそうになってしまうのだった。
(この子を奴隷にしたい)
実際、真奈美は冷酷なサディステインであり、今現在もこの高校の太った用務員の高木を豚奴隷兼下男として真奈美の自宅で飼育し厳しい調教をしていた。
今まで何匹ものM男を調教してきたが、生意気ではあるが、さすがに自らの教え子となると躊躇してしまう。
また真奈美の信条として調教を与えるべき奴隷は性的異常者や変質者だけと決めている。現在飼育中の高木も以前勤めていた小学校で男子児童
の下着を盗みオナニーしていたロリコン変質者で同業の現職警察官の女王様から譲り受け調教を施している。
さすがに諒太はまだ16歳で高木のような変質者とは思えず、また容姿もそれなりに今時のチャラい感じのイケメンの部類。
(なんとかしたいけど、残念ね…)
真奈美は深いため息をつくと、竹村諒太に向い合った。
「竹村、あなたには一週間の停学処分を命じます、いいわね?今度何かあれば次は退学処分よ!」
諒太はようやくかと、だるそうに立ち上がると猫背で顔も合わせず
「もう終わりっすか?マジめんどくせーな、オバサンはよ」
第一声がこれである、まるで真奈美を挑発するが如く。
次には諒太の茶髪のウルフカットに分厚い辞書がクリーンヒットし倒れこむ。
「先生に向かってなんて口の利き方するの!バカガキのくせして!」
真奈美は怒りにまかせて殴りつけたが、倒れこんだ諒太の学生ズボンがしっかりとテントを張るように勃起させているのを見逃さなかった。
諒太はすぐ立ち上がると舌打ちをしながら校長室を飛び出していった。
真奈美は自分の目を疑ったがまだ確証が持てなかったがこれは調査してみる価値はある。思わず顔がほころび、すぐに高木を呼びつけた。
しばらくして、薄汚い作業着の小太りの中年男が校長室に走りこんできた。
「お、お呼びでしょうか、校長、いえ、真奈美様」
不思議そうに見る高木に真奈美は言った。
「ひょっとしたらお前と系統は違うけど、お前の仲間かもしれないわよ?」
仲間、そういわれ高木が泣きそうな顔で頭をまた床につけて懇願する。
「真奈美様、どうか見捨てないでください、お願いします、この通りですぅ」
真奈美に譲渡され連日の調教ですっかりマゾとして目覚め、真奈美の虐待でしか性的興奮が得られない高木にとって「仲間」、
つまり新たなマゾ奴隷の候補として自分と親子ほど年の離れた若い男が現れ、捨てられると思ったようで絶望している。
そんな高木を見て真奈美はまた悪魔のごとき計画を思いついた。
半分小バカにしつつ高木にツバをはきかけると、真奈美は高木の腹を蹴り上げた。
グフッと気味の悪いうめき声をあげ、だらしがない醜い腹をさらけだし仰向けに転がる。
「どうしようもない体型だね、お前は。お前のことをどうするかは私が決めるんだから、奴隷の分際で生意気な口訊くんじゃないよ」
そう言われ高木は作業服を脱ぎ黄ばんだ白ブリーフに穴の開いた白い靴下だけの姿になる。そのいでたちは変態そのものだった。
更に白ブリーフを脱ぐ。醜いでっぷり出た腹の下に肉で埋まった包茎の赤黒いペニスをゆらしながら、正座になり床に置いた白ブリーフに顔を埋める。
白ブリーフは真奈美に譲られた時から着用を義務ずけられ一度も洗濯を許されず着用し続けていた物だった。
排泄のときも射精したときもティッシュの使用は禁じられ、そのまま履くよう命じられ、汚れは高木自らの口で綺麗にするよう言われており、すぐ
先ほどの精液、昼間にした大便の跡をむせびながら口で吸い色が薄くなるまで舐め続けた。
それを見て真奈美はおかしそうに笑いながらみていた。
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暴虐女子大生M男破壊 早川瑞希 |