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◆Kさんからのご投稿
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不良少年の秘密、そして末路 その2 

校長室を出た竹村諒太は校舎を出た後息を切らせグランドを横切り、近くの公園に向かっていた。
誰もいない公園のベンチに腰掛け、隠し持っていたタバコに火をつける。
二時間正座ですっかりつかれてしまったが、二時間の指導中のことを思い返した。

(また起っちまった…)
諒太は自分でもいわゆる真性のM男であることは自覚していた。
すでに小学生のころにはオナニーも覚え、昔からバカで触るとキモチがいい程度で暇さえあれば自分のペニスを「オカズ」無しに無心にしごいていた。
自分の性癖が自覚できたのは二年前、中学二年の時ネットで無修正動画を見ているときに偶然にSM系動画サイトに行きついてからだった。
すでに中学から少しやんちゃな少年で見た目の良さ、またバスケ部で運動神経も良く、世の中ではいわゆる「リア充」の部類であり、女子生徒と何人も交際していたがなぜか普通にセックスの対象としては
同級生を見れなかった。
そのサイトはかなり内容が過激で亀甲縛りや鞭打ち、蝋燭での責め、スパンキング、ペニスバンド、果ては人間便器までおよそ14歳の中学生には不健全な物ばかりだったが生まれついてのマゾであった諒太
にしてみれば最高のオナニーのオカズであり、以前にも増して狂ったようにオナニー三昧の日々だった。
また諒太の家は父親と二人暮らしで母親は諒太が小学生のころに父親の浮気に愛想をつかして出て行った。
父親は諒太が中学に上がるころにはほとんど家に帰らず金だけは十分に与えられていたため、自宅ではSM動画のダウンロード、DVDの通販とやりたい放題だった。
そして中学二年の秋、文化祭の準備作業をサボっていた諒太をある女教師が厳しく叱責するということがあった。
中年のその太り気味の女教師も真奈美と同じくヒステリックになりやすく、SMの動画のことで頭がいっぱいで上の空のところへ強烈なビンタが炸裂した。
その瞬間、頭の中の妄想と結びつき射精してしまった。
それ以降母親以上の年齢の太った熟女の女性からの調教、虐待物にばかり目がつくようになっていった。
ふっと気づくとすでに21時を過ぎていた。
以前諒太のペニスは窮屈な下着の中でカチコチになりカウパー液で下着だけでなく黒い学生ズボンの上まで染みになってしまった。

(ふぅ、「真奈美様」にお許しをいただかなきゃ…)

高校入学と同時に出会った校長の真奈美は諒太にとって想いを寄せ、いつか死ぬまでお仕えしたいまさに理想の女王様だった。
調教されたい、その妄想のためいつもわざと真奈美を怒らせ、その後オナニーに耽る日々が哀れな不良マゾ高校生の唯一の楽しみだった。
真奈美を強く感じるため真奈美に叱責されたあとはいつも真夜中に学校の旧校舎の女子トイレに忍び込んでのオナニーが入学以来の諒太の日課であった。

(少し早いけど今から行くか)
諒太は学校に戻り明かりの消えた旧校舎に忍び込んだ。ここは昼間も薄暗くほとんどの生徒が近寄らず、底辺校の工業高校ということもあり事実上男子校状態で女子トイレは誰も近寄らず諒太にとっては都合
の良い場所だった。
一階の奥まった女子トイレに土足のまま入り、弱い光の電灯を点ける。何年も諒太以外入る者もおらず、床は乾ききっておりカビ臭いにおいがする女子トイレ。
女子トイレに男子高校生である自分がオナニーをするために夜忍び込む、その背徳感が諒太の鼻息を荒くし、ペニスも痛いほど硬くなる。
第一ボタンの外れた学ランとシャツを乾いた床に脱ぎ捨てる。小麦色の程よく筋肉のついた上半身が露わになる。ついで校則違反のエンジニアブーツを脱ぎ靴下のまま床に立ち、ズボンもおろす。
硬くなったペニスを包む下着は、おそらく普通の高校生はまず履くことはない黒い無地のTバックタイプのビキニブリーフだった。中学三年の冬以来M男らしい下着のため自ら剃毛してボクサーパンツ等はすべて処分
しておりいつもこの黒いTバックビキニである。
諒太は黒いTバックビキニに黒い無地の靴下だけのまた情けない、変質者そのものの自らの姿にますます興奮した。
そのまま個室の便器の裏側に隠してある「道具」の入ったかばんを取り出した。かばんの中には大型犬用の首輪、30センチは超えるペニス型の黒い特大バイブなどやはり普通の男子高校生がオナニーでは使用し
ない大人のおもちゃばかりだった。
首輪を装着し、特大の黒いバイブを持ち真奈美の隠し撮り写真を便器におき、土下座の格好になる諒太。

「真奈美様、今日またオレは低脳下等奴隷の身分をわきまえず反抗的な態度をとり、申し訳ありませんでした!どうか死ぬまで便器としてお使いください」

そう言うと便器に近寄り、中に顔を突っ込み狂ったように黄色く変色した便器を舐めまわす諒太。

「あ~っ、ま、真奈美様~、とても美味しいです!オレ、真奈美様のおしっこもウンコもすべて飲んで食べたいです!あ~んん」
「真奈美様のペニスを変態便器のオレの薄汚いアナルに入れてください!奥まで突いて処刑してください!」
 
黒い特大のペニスバイブをくわえ、よだれだらけのそれを自らヒモ状の生地をずらしアナルに挿入する諒太。二年間毎日のようにアナニーもしてきたため、太さ6センチ、長さ30センチのバイブも難なくするりと挿入しくわえ込む。
淫穴と化したアナルで激しく動作するバイブに甘美なあえぎ声で鳴く。ペニス先端部の黒く薄いTバックビキニの生地からカウパー液があふれでて床に糸を引く。なおも便器を舐め続け10分ほどで絶頂を向かえ獣のような雄たけび
をあげかなり濃く、ゼリー状の精液を手淫なしにアナルバイブのみでトコロテン射精し、あごや顔、ウルフカットの茶髪にまで飛んで果てた。
その後、精液まみれのTバックを脱ぎ頭にかぶりなめとり飲み込む。まだ16歳で性欲の塊の変態少年は、オナニーのし過ぎで赤黒いペニスを薄くシックスパックに割れた腹部につくまですぐに反り返り勃起する。
休みなしにペニスバイブを抜き取り、べっとり付着した大便を真奈美の大便に見立てて口に加えて食べ始める諒太。
16歳の少年変質者の考え付く限りの変態行為はその後日付けが変わるまで数時間続けられるのだった。


翌日からの諒太の残りの人生を決定するこの変態行為を一台のビデオカメラが半ば震えながらも克明に捉えていた___

私たち只今便器募集中