「高校中退じゃ今時マトモな働き口はないわねぇ。単純作業の底辺仕事かさもなきゃ
犯罪者にでもなって少年刑務所行きかしら」 「私はとても慈悲深いのよ、お前みたいな人間以下のクズでも一応元教え子だからね。 今後死ぬまで私の家でこの高木同様下男兼便器として飼ってやってもいいわよ?」 諒太にとっては願ってもないことだった。 実際おそらくまともに生きられず、すぐにでも大罪を犯し生涯刑務所暮らしになりそうなのは 自分でも想像がついた。 「このクズをどうか便器としてお使いください!お願いします!」 もはや選択できる立場ではなかった。力なく答える。
「これからお前に奴隷としての心得を教えます。覚悟なさい。 まずお前は今日入ったばかりの最底辺の奴隷よ。つまりお前より先に奴隷だったシロよりも 下の身分なのよ。まずはシロの下で奴隷の身分を十分味わいなさい」 クロは一瞬頭の中が真っ白になる。 自分の父親よりも年上のまさに底辺の男にまずは仕える。想像もしていなかった。 ついこの前まで蔑んでいた同性の年上に、真性のM男として興奮を覚えたが、それよりも安易にご主人様からの調教をすぐにでもうけられると思ったのが間違いだった。 わずかに残った人間の部分がシロに服従することに激しい嫌悪を見せるが、ご主人様の命令は絶対だった。 いやらしい目つきでなめずりまわすように見る醜く太った中年男。 「シロ、この新入りエロガキに色々と教えておやり。死ななきゃまずなにしてもいいわよ」 「クロ、わかったわね、私明日から一週間出張だからその間にきちんと教わるんだよ、 あ、そうそう、このシロはね、お前と同じ変質者だけどね、元々はロリコンなの、それも 小学生から中学生の男の子が好きなのよ。 お前少し育ち過ぎだけど体力があるぶんたっぷり奉仕なさい」 最悪だ_ 「真奈美様!、それだけはカンベンしてください、オレ男とは無理です」 泣きながら許しを請うクロの坊主頭を蹴り飛ばした。 「人様のウンコ食ってアソコ起ててるような便器の分際で生意気言うんじゃないよ! お前はまずシロの排泄物の処理からだよ!私専属の便器になるには早いわよ! まずは男糞で我慢しな!罰としてドッグフード抜き。シロの排泄物だけで一週間過ごしなさい」 「一週間後、帰ってきて私の前で交尾ショーよ。そのあと私の物を食わせてやるわ」 奴隷の身分をわきまえない行動で奴隷の厳しさを早々に味わうクロであった。 |
人間崩壊シリーズ25 ゲロスカ痴女 M男強制食糞の宴2 |