翌日からの一週間はクロにとっては恥辱にまみれた地獄の一週間だった。
朝、地下のおそらく一生が尽きるまで過ごすであろう4畳ほどの広さの本格的な鉄格子の頑丈な牢獄で目覚める。 クロは先輩奴隷のシロと二匹で折り重なり寝ている。やがてシロもおきるとクロに命じる 「おい、ク、クロ、オレのちんぽしゃぶれ」 ひどい口臭をさせながら黄ばんだ白ブリーフにクロの坊主頭を押し付ける 「うう、わ、わかりまひた…」 真性包茎のシロのペニスはひどい悪臭を放っているが真奈美様の命令は絶対だ 16年間生きてきてまさか同じオスの性器を口にほおばるなど想像も出来なかったが、生理的な嫌悪で吐きそうになる が、頭を押さえつけられ口の中でみるみる勃起するペニスを懸命にしゃぶる少年 「おおー、イ、イクぅ~」 シロは50年以上生きてきて初めて後輩の少年奴隷にしゃぶられ濃い精液をぶちまけた 「おえ~」 クロは我慢できずゲロもろとも吐いてしまった 「おまえ、よ、汚したな、じ、自分で後始末す、するんだぞ!」 そうシロに言われ、すぐ殴りとばされ頭を派手に鉄格子にぶつける 「すいませんっ、すいません、許してください」 黒いTバックの上からシロにペニスを踏みつけられるが、男にされてもクロは起たない シロが黄ばんだゲロで汚れた白ブリーフを少年の坊主頭にかぶせる クロはむせび泣きながら汚れを舐めとらされた その後はシロの黒ずんだ垢だらけの股間やペニスをたっぷり口で奉仕させられ、硬くなった ペニスでアナルを犯された 元々ディルドを使ってユルくなったアナルなので、すんなりシロのペニスは入ったが快感はなかった。真奈美様にペニスバンドで犯されている、そう想像し必死に耐えるクロだった シロの大便、小便も食べ、飲まされた。 中学にスカトロにも目覚め、さまざまな女子トイレで飲み食いは経験済みでも男のものは死ぬほどの苦痛だったがなんとか一週間は耐え抜いたクロ。 そして一週間後__ 真奈美の前に二匹の奴隷が座らされている 「フフフ、一週間撮りためたビデオ見たけど、ホントに面白かったわよ」 「クロ、お前飲み込み早いわね?もうオスの味覚えて。本当はお前男とも節操なく交尾してたんでしょ?シロ、どう?初めてじゃあないわよね?コイツの舌使い相当だったでしょ?」 有りもしないことを言われ耳まで赤くなるクロ シロも同調する 「まあいいわ、お前には今日からちゃんと私の排泄物を残らず食べさせてやるから。うれしいでしょう、クロ。死ぬまで食わせるからね、覚悟なさい」 「ありがとうございます、真奈美様」 「ホラ、グズグズするんじゃない!さっさと餌皿お出しっ!」 クロを蹴飛ばし、クロも慌てて目の前に餌皿をさしだす
一週間シロの排泄物しか食べられなかったクロは喉を鳴らして飲み込む 黒いTバックの中でますます反り返り硬くなるペニス 「お前、まるでウジ虫だね、アソコもそんなに大きくして」 そう言うとクロの後頭部をブーツで踏む 「ありがとうございます、真奈美様」 感謝の言葉を述べさらに食べ続ける 「シロ、このエロガキのチンポがバカみたいに勃ってるからしゃぶっておやり」 「は、はい、真奈美様~」 シロはクロの硬いモノをTバックの横から出して口にほおばる クロにとっては人生初のフェラチオだった さすがに気味が悪かったが的確な攻めで意外にあえぎ声をだしてしまった 「あ、あー」 「フフフ、お前穴に入れられるのとどっちも気持ちいいのかい?とんでもないガキだね」 「あー、気、気持ちがいいです!男ともセックスしたいっす!」 フッきれたクロはその後シロとのおぞましいオス交尾を真奈美に生披露して更に罵声を浴び快感を感じてしまうのだった。 「今度家で女王様仲間と年越しパーティーするけれど、ちょうどいい余興が披露できそうねぇ、お前たち、今日みたいに交尾しなさい、シロ、クロにたっぷり種付けしておやり」 クロは顔面を茶色くしたままシロの口の中に射精するのだった
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黄金人間便器スペシャル3・4 |