懺 悔 その2 智美様は早熟でいらしたのか、中学生になられてからの御身体の発育は、目ざましいものがあられた。背はぐんぐん高くおなりで、胸のふくらみも目立つようになられ、すべすべだった聖なる谷間も繁みが濃くなられた。
智美様は成長なされて性にお目覚めになられたのか、椅子にお掛けになられ、私の顔を股間に埋めさせて、念入りに舌奉仕を命じられる事が多くなった。舌の付け根が痛くなり、舌が腫れ上がる程酷使されたが、智美様はお赦しになられず、延々と舌奉仕を続けなければならなかった。
ある時、舌奉仕の最中に、智美様の生理が始まった事があった。私は慌てて顔を離そうとしたが、智美様は両手で私の髪をお掴みになり、更に強く私の顔を股間に押し付けになられて、
「丁度よかったわ。男奴隷、ナプキンの代わりにおなり!」
と平然と酷い命令を下された。魚が腐った様な強い臭気がする生理の経血が、私の口に流し込まれて喉を焼いた。しかし吐き出す事は、絶対に許されるものでは無かった。
「ふふふ、男のくせに、生理の血を飲まされる気分はどう?味は如何かしら?お前みたいな変態マゾには、美味しく感じるでしょう。こんな汚れたものを口にするなんて、お前はもう人間じゃないわね」
口に拡がる強烈な臭いと共に、智美様の蔑みが私の胸を抉り、目の奥を熱くさせて屈辱の涙が浮かんできた。大の男が女子中学生に生理の経血を飲まされ、侮蔑されているのだ。普通の男であれば、とても神経がもたないだろうが、真性マゾヒストの私はその屈辱感に堪らない興奮を覚え、股間のものを射精寸前まで怒張させてしまうのだった。
智美様は私にオナニーさせて、御覧になられるのもお好みでいらした。私は智美様の御前でオナニーするのは非常に恥ずかしかったが、その恥ずかしさが私のものを屹立させた。私が右手で自分のものを握ってしごき始めると、智美様は興味津々に見つめられるのだった。
「うふふ、男のオナニーって、本当に滑稽だわ。お前は自分の惨めな姿が分かる?まるで猿みたい」
智美様から軽蔑されて、私は恥辱で体が震えたが、同時に股間のものは、ますます大きく硬くなってしまった。
「ああっ…」
程なく私は絶頂を迎え、白濁液が噴出して放物線を描いた。
「ふん、男って気持ちよくなると、こんな汚いものを出すのね。本当に汚らわしいわ!」
智美様の御言葉が頭に反響し、情けなくて目から涙がこぼれた。
私は自分のものが智美様に御覧になられている羞恥心から、一回目はあっけなく達してしまった。しかし智美様は一回ではお許しになられず、繰り返しオナニーするよう命じられた。
私も年なので、二回目になると自分のものがなかなか硬くならずに、気が焦るばかりだった。
「しょうがないわね。元気づけて上げるわ」
智美様はそうおっしゃると、穿いていらしたパンティを脱がれ、染みの付いたクロッチ部分が鼻にくるように、私の顔に被せて下さった。
智美様の秘所の饐えた様な臭いが私の脳髄を直撃し、精を放ったばかりにも関わらず、股間のものがいきり立った。私は右手を激しく動かし、何とか二回目の射精を終えた。
三回目はさすがに、いくら擦っても股間のものは萎えたままだったが、智美様は私に四つん這いになるよう命じられた。
「まったく、男奴隷のくせに、どこまで手間を掛けさせるんだろうね!」
智美様は怒気を含まれた口調でおっしゃると、私の肛門をディルドゥで可愛がって下さった。
「ああっ、お許しを…」
智美様は私の哀願を一笑に付された。
「とぼけるんじゃないわよ、嬉しいくせに!お前のここは硬くなってるじゃないの、この変態!」
智美様の御指摘通り、肛門の刺激で、私のものは下腹を叩く程に屹立してしまった。
「早くオナニーおし、変態男奴隷!」
智美様は肛門奥深くディルドゥを押し込みになられ、命令を下された。私は女子中学生に肛門を犯される屈辱と喜びに身震いしながら、右手で股間のものをしごいた。それでも三回目となると、なかなか絶頂に達しなかった
「男奴隷、馬になって喉が渇いたでしょう。おしっこを飲ませて上げるからね」
智美様は仁王立ちのまま排尿なされ、私は一滴もこぼさぬように必死で飲み続けた。口に拡がり喉を焼いて胃に溜まっていくアンモニア臭の強い聖水は、私に極限の屈辱と至福を与えてくれた。
智美様は排尿について、
「一度男の口におしっこしたら、もの凄く気持ちよくて、もう普通のトイレじゃ出来ないわ」
とおっしゃり、家にいらっしゃる時は、昼も夜も私の口をお使い下さった。真夜中に頭を蹴られて起こされ、
「おしっこしたくなったわ。男奴隷、口をお開け!」
と命じられて尿瓶代わりに飲まされた事が何度もあった。特に朝一番の濃い味と臭いの聖水は喉につかえて、飲み下すのに苦労した。
智美様は私に黄金も食べさせようとなさったが、私は健康を害して病気になったら生活が維持出来ず、智美様にお仕え出来なくなる事を、土下座して説明させて頂き、勘弁してもらった。
その代わり智美様が排便を済まされた後に、トイレットペーパーの役を仰せつかった。肛門に付着した褐色の糊を舐め取らせて頂くと、舌を口に苦味と酸味の混じった刺激的な、何とも表現出来ない強烈な悪臭が拡がり、惨めさと情けなさで涙が浮かび、視界がぼやけた。
「ふふふ、大人のくせに女子中学生におしっこを飲まされ、トイレットペーパー代わりに汚れた肛門を舐めさせられるなんて、最低の変態よね。恥ずかしくないの?」
私は人間便器として使われる度に、智美様に蔑まれた。私は口惜しさと恥辱で顔が紅潮し、目頭が熱くなったが、股間のものは逆に猛り狂ってしまった。
それを御覧になられた智美様は、
「ふん、便器にされて興奮するなんて、どこまで汚らわしいマゾ豚なのよ!お前みたいな最低の変態は、もっともっと虐めて、地獄に落としてやるからね!」
と罵倒なされ、私の興奮を更に昂ぶらせて下さるのだった。
家では絶対的な女支配者の智美様も、一歩外に出れば、私を“おじさん”とお呼びになられ、保護者として扱って下さった。聡明な智美様は私立中学校でも成績優秀な模範的な生徒として振舞われ、保護者会では担任の教師に褒め称えられて、私が赤面する程であった。
智美様は武道が性に合われていたようで、合気道の道場に休むことなく通われていらした。家の調教部屋にスポーツ用マットを敷いて、私を相手に稽古なさるのだが、成長なさった智美様の技は切れ味が増し、中年男の私の体にはこたえた。特に当て身技は、私が手加減を懇願する位に威力を増していた。
私は智美様が才色兼備・文武両道の理想の女王様になられていかれるのを喜んでいたが、このまま私の手の届かない高みまで昇られて、捨てられてしまうのではないかと、ふと不安を感じた。私は頭を振って不吉な考えを振り払い、智美様にお仕えする事に専念した。
こうして月日は流れて、あっという間に三年が過ぎ、智美様は中学生活を終えられ、進学高校に合格なさって、高校生になられた。
高校生におなりの智美様は、近所でも評判の美少女に成長なされた。高校でも男子生徒から交際の申し込みが多数あったようだが、智美様は、
「同い年の男の子は子供っぽくて、相手に出来ないわ」
とおっしゃり、全て断っていらした。確かに自宅で中年男の私を相手に女支配者として振舞われていらっしゃる知美様からすれば、同年代の男子は子供にしかお見えになられなかったのだろう。
また智美様は、いわゆるギャル系のファッションとも無縁で、美しい黒髪を真っ直ぐに伸ばされ、服装もシックなものをお選びになられて、上品な雰囲気を醸し出されておいでだった。今思えば私を虐め抜く事で、自己顕示欲や物欲等を全て発散なされ、ゴテゴテと着飾る必要が無かったのだろう。
成長なされた智美様の合気道は更に磨きが掛けられ、私が本気で向かっていっても敵わなくなっていた。智美様が自宅で稽古なさる時は、ブラジャーとパンティだけの下着姿におなりで、全裸に首輪だけを着けた惨めな格好の私に、
「男奴隷、本気で私を襲って、床に組み伏せるのよ!」
と命じられた。私は御命令通りに智美様に襲い掛かるのだが、あっと言う間に天地が逆になり、床に敷いた薄いスポーツ用マットに叩きつけられるのだった。その衝撃は息も出来なくなる程なのだが、直ぐに立ち上がらないと智美様から、
「寝転がってないで、早く起きなさい!」
との叱責と蹴りを頂き、私は全身の痛みを堪えて、よろめきながら立ち上がるのだった。
智子様に向かっていく度に、ひどく床に叩きつけられ、私が向かっていくのに躊躇すると、すかさず当て身技を喰らい、腕をねじ曲げられ関節技を掛けられて、絶叫を上げさせられた。
「男奴隷、何を勝手に休んでいるのよ!早く掛かっておいで!」
智美様に叱咤され、私はふらつく足取りで向かっていき、ひどく床に叩きつけられる事を繰り返した。
遂に立てなくなった私は、智美様の足元に這いつくばった。
「ああっ、智美様…もうお許し下さいませ…体が言う事を聞かなくなって、立てないのでございます…どうか、お慈悲を…」
私は智美様の御足の爪先に、奴隷のキスを何度も繰り返しながら哀願した。大の男が女子高生に本気で掛かっていき、徹底的に叩きのめされて床に這いつくばり、爪先に口をつけながら許しを請うのだ。この極限の屈辱に、胸が切り刻まれる思いで目から涙が流れ、顔がクシャクシャとなった。しかし一方で、この屈辱感が私の股間のものを硬く屹立させてしまうのだった。
智美様は私の頭を踏みにじり、嘲笑なされた。
「ふふふ、そう、体が言う事聞かないの?じゃあ、聞けるようにして上げるわ」
智美様は壁に掛けられた一本鞭を御手になされ、這いつくばっている私を思い切り打ち据えて下さった。
「うぎゃーっ」
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激虐!男根玉潰し ペニス責めPART-2 |
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