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◆namelessさんからのご投稿
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                             懺   悔 その2

智美様は早熟でいらしたのか、中学生になられてからの御身体の発育は、目ざましいものがあられた。背はぐんぐん高くおなりで、胸のふくらみも目立つようになられ、すべすべだった聖なる谷間も繁みが濃くなられた。
智美様は成長なされて性にお目覚めになられたのか、椅子にお掛けになられ、私の顔を股間に埋めさせて、念入りに舌奉仕を命じられる事が多くなった。舌の付け根が痛くなり、舌が腫れ上がる程酷使されたが、智美様はお赦しになられず、延々と舌奉仕を続けなければならなかった。
ある時、舌奉仕の最中に、智美様の生理が始まった事があった。私は慌てて顔を離そうとしたが、智美様は両手で私の髪をお掴みになり、更に強く私の顔を股間に押し付けになられて、
「丁度よかったわ。男奴隷、ナプキンの代わりにおなり!」
と平然と酷い命令を下された。魚が腐った様な強い臭気がする生理の経血が、私の口に流し込まれて喉を焼いた。しかし吐き出す事は、絶対に許されるものでは無かった。
「ふふふ、男のくせに、生理の血を飲まされる気分はどう?味は如何かしら?お前みたいな変態マゾには、美味しく感じるでしょう。こんな汚れたものを口にするなんて、お前はもう人間じゃないわね」
口に拡がる強烈な臭いと共に、智美様の蔑みが私の胸を抉り、目の奥を熱くさせて屈辱の涙が浮かんできた。大の男が女子中学生に生理の経血を飲まされ、侮蔑されているのだ。普通の男であれば、とても神経がもたないだろうが、真性マゾヒストの私はその屈辱感に堪らない興奮を覚え、股間のものを射精寸前まで怒張させてしまうのだった。
智美様は私にオナニーさせて、御覧になられるのもお好みでいらした。私は智美様の御前でオナニーするのは非常に恥ずかしかったが、その恥ずかしさが私のものを屹立させた。私が右手で自分のものを握ってしごき始めると、智美様は興味津々に見つめられるのだった。
「うふふ、男のオナニーって、本当に滑稽だわ。お前は自分の惨めな姿が分かる?まるで猿みたい」
智美様から軽蔑されて、私は恥辱で体が震えたが、同時に股間のものは、ますます大きく硬くなってしまった。
「ああっ…」
程なく私は絶頂を迎え、白濁液が噴出して放物線を描いた。
「ふん、男って気持ちよくなると、こんな汚いものを出すのね。本当に汚らわしいわ!」
智美様の御言葉が頭に反響し、情けなくて目から涙がこぼれた。
私は自分のものが智美様に御覧になられている羞恥心から、一回目はあっけなく達してしまった。しかし智美様は一回ではお許しになられず、繰り返しオナニーするよう命じられた。
私も年なので、二回目になると自分のものがなかなか硬くならずに、気が焦るばかりだった。
「しょうがないわね。元気づけて上げるわ」
智美様はそうおっしゃると、穿いていらしたパンティを脱がれ、染みの付いたクロッチ部分が鼻にくるように、私の顔に被せて下さった。
智美様の秘所の饐えた様な臭いが私の脳髄を直撃し、精を放ったばかりにも関わらず、股間のものがいきり立った。私は右手を激しく動かし、何とか二回目の射精を終えた。
三回目はさすがに、いくら擦っても股間のものは萎えたままだったが、智美様は私に四つん這いになるよう命じられた。
「まったく、男奴隷のくせに、どこまで手間を掛けさせるんだろうね!」
智美様は怒気を含まれた口調でおっしゃると、私の肛門をディルドゥで可愛がって下さった。
「ああっ、お許しを…」
智美様は私の哀願を一笑に付された。
「とぼけるんじゃないわよ、嬉しいくせに!お前のここは硬くなってるじゃないの、この変態!」
智美様の御指摘通り、肛門の刺激で、私のものは下腹を叩く程に屹立してしまった。
「早くオナニーおし、変態男奴隷!」
智美様は肛門奥深くディルドゥを押し込みになられ、命令を下された。私は女子中学生に肛門を犯される屈辱と喜びに身震いしながら、右手で股間のものをしごいた。それでも三回目となると、なかなか絶頂に達しなかった

「もう、まどろっこしいわね!」
私が懸命にしごいても射精しないのを御覧になられていた智美様は、苛立たしそうおっしゃると手を伸ばされ、ディルドゥのスイッチをお入れになられた。ビィーンと音を立て直腸内でディルドゥが激しく振動し、前立腺への刺激が脳天まで響いて、私は身悶えした。
「うわあぁーっ」
私が果てたのは、間もなくだった。三回もの射精を強要された私は力尽き、床に突っ伏して喘いだ。智美様はディルドゥのスイッチをお切りになり、引き抜かれると、私の頭を蹴られて叱責して下さった。
「何を寝転んで、休んでるのよ!床を汚らわしい液で、こんなに汚して!お前が出したものは、お前が舐め取って綺麗におし!」
「は、はい、ただいま…」
私は僅かに残っていた力を振り絞り、よろよろと惨めな四つん這いの姿に戻って、床の精液を舐め始めた。口に拡がる生臭い味が、惨めさを強調した。しかし、その惨めさ、口惜しさが、三度も放出して萎えたものを再度屹立させたのだった。
智美様はよく、私を人間馬としてお使い下さった。智美様から、
「男奴隷、馬におなり!」
と命じられると、私は直ぐに手綱付き口枷と膝当てサポーターを着け、跪いて乗馬鞭を差し出さねばならなかった。
私は全裸に首輪の惨めな姿なのだが、乗馬の時には智美様も拍車付きのブーツだけの全裸におなりで、私の背中に跨って下さった。
「男奴隷、さっさとお廻り!」
智美様は私の尻に乗馬鞭をお当てになり、拍車を脇腹に突き立てられて、命令を下された。尻に焼け火箸を押し付けられた様な痛みと、脇腹の肉を削り取られる様な痛みに苦しみながら、私がよたよたと這い進むと、智美様は自ら腰をお揺らしになり、御自分の股間を私の背中に擦り付けられて、お楽しみになられた。
小学生時代より成長なされた智美様の重みは些かこたえたが、尻に赤い筋を刻む乗馬鞭と、脇腹に食い込む拍車が歩みを止めさせなかった。
手足が痺れて痙攣が起き出す頃に、ようやく智美様は私の背中から降りて下さるのだが、その時は直ちに口枷を外し、仁王立ちになられた智美様の股間に顔を埋めて、舌奉仕をさせて頂かなければならなかった。
智美様は私の背中の摩擦と振動で昂ぶられ、股間は花弁から湧き出た蜜でべとべとに濡れていらした。私はむせ返りそうな臭いの中で懸命に舌と唇を使い、智美様に喜んで頂く事に努めた。智美様が背を反らせ、御声を上げられて絶頂にお達しになられると、私は口を大きく開け、智美様の秘所に密着した。しばらく余韻をお楽しみになられた智美様は、決まってこうおっしゃるからだ。
「男奴隷、馬になって喉が渇いたでしょう。おしっこを飲ませて上げるからね」
智美様は仁王立ちのまま排尿なされ、私は一滴もこぼさぬように必死で飲み続けた。口に拡がり喉を焼いて胃に溜まっていくアンモニア臭の強い聖水は、私に極限の屈辱と至福を与えてくれた。
智美様は排尿について、
「一度男の口におしっこしたら、もの凄く気持ちよくて、もう普通のトイレじゃ出来ないわ」
とおっしゃり、家にいらっしゃる時は、昼も夜も私の口をお使い下さった。真夜中に頭を蹴られて起こされ、
「おしっこしたくなったわ。男奴隷、口をお開け!」
と命じられて尿瓶代わりに飲まされた事が何度もあった。特に朝一番の濃い味と臭いの聖水は喉につかえて、飲み下すのに苦労した。
智美様は私に黄金も食べさせようとなさったが、私は健康を害して病気になったら生活が維持出来ず、智美様にお仕え出来なくなる事を、土下座して説明させて頂き、勘弁してもらった。
その代わり智美様が排便を済まされた後に、トイレットペーパーの役を仰せつかった。肛門に付着した褐色の糊を舐め取らせて頂くと、舌を口に苦味と酸味の混じった刺激的な、何とも表現出来ない強烈な悪臭が拡がり、惨めさと情けなさで涙が浮かび、視界がぼやけた。
「ふふふ、大人のくせに女子中学生におしっこを飲まされ、トイレットペーパー代わりに汚れた肛門を舐めさせられるなんて、最低の変態よね。恥ずかしくないの?」
私は人間便器として使われる度に、智美様に蔑まれた。私は口惜しさと恥辱で顔が紅潮し、目頭が熱くなったが、股間のものは逆に猛り狂ってしまった。
それを御覧になられた智美様は、
「ふん、便器にされて興奮するなんて、どこまで汚らわしいマゾ豚なのよ!お前みたいな最低の変態は、もっともっと虐めて、地獄に落としてやるからね!」
と罵倒なされ、私の興奮を更に昂ぶらせて下さるのだった。
 
 
家では絶対的な女支配者の智美様も、一歩外に出れば、私を“おじさん”とお呼びになられ、保護者として扱って下さった。聡明な智美様は私立中学校でも成績優秀な模範的な生徒として振舞われ、保護者会では担任の教師に褒め称えられて、私が赤面する程であった。
智美様は武道が性に合われていたようで、合気道の道場に休むことなく通われていらした。家の調教部屋にスポーツ用マットを敷いて、私を相手に稽古なさるのだが、成長なさった智美様の技は切れ味が増し、中年男の私の体にはこたえた。特に当て身技は、私が手加減を懇願する位に威力を増していた。
私は智美様が才色兼備・文武両道の理想の女王様になられていかれるのを喜んでいたが、このまま私の手の届かない高みまで昇られて、捨てられてしまうのではないかと、ふと不安を感じた。私は頭を振って不吉な考えを振り払い、智美様にお仕えする事に専念した。
こうして月日は流れて、あっという間に三年が過ぎ、智美様は中学生活を終えられ、進学高校に合格なさって、高校生になられた。
 
 
高校生におなりの智美様は、近所でも評判の美少女に成長なされた。高校でも男子生徒から交際の申し込みが多数あったようだが、智美様は、
「同い年の男の子は子供っぽくて、相手に出来ないわ」
とおっしゃり、全て断っていらした。確かに自宅で中年男の私を相手に女支配者として振舞われていらっしゃる知美様からすれば、同年代の男子は子供にしかお見えになられなかったのだろう。
また智美様は、いわゆるギャル系のファッションとも無縁で、美しい黒髪を真っ直ぐに伸ばされ、服装もシックなものをお選びになられて、上品な雰囲気を醸し出されておいでだった。今思えば私を虐め抜く事で、自己顕示欲や物欲等を全て発散なされ、ゴテゴテと着飾る必要が無かったのだろう。
成長なされた智美様の合気道は更に磨きが掛けられ、私が本気で向かっていっても敵わなくなっていた。智美様が自宅で稽古なさる時は、ブラジャーとパンティだけの下着姿におなりで、全裸に首輪だけを着けた惨めな格好の私に、
「男奴隷、本気で私を襲って、床に組み伏せるのよ!」
と命じられた。私は御命令通りに智美様に襲い掛かるのだが、あっと言う間に天地が逆になり、床に敷いた薄いスポーツ用マットに叩きつけられるのだった。その衝撃は息も出来なくなる程なのだが、直ぐに立ち上がらないと智美様から、
「寝転がってないで、早く起きなさい!」
との叱責と蹴りを頂き、私は全身の痛みを堪えて、よろめきながら立ち上がるのだった。
智子様に向かっていく度に、ひどく床に叩きつけられ、私が向かっていくのに躊躇すると、すかさず当て身技を喰らい、腕をねじ曲げられ関節技を掛けられて、絶叫を上げさせられた。
「男奴隷、何を勝手に休んでいるのよ!早く掛かっておいで!」
智美様に叱咤され、私はふらつく足取りで向かっていき、ひどく床に叩きつけられる事を繰り返した。
遂に立てなくなった私は、智美様の足元に這いつくばった。
「ああっ、智美様…もうお許し下さいませ…体が言う事を聞かなくなって、立てないのでございます…どうか、お慈悲を…」
私は智美様の御足の爪先に、奴隷のキスを何度も繰り返しながら哀願した。大の男が女子高生に本気で掛かっていき、徹底的に叩きのめされて床に這いつくばり、爪先に口をつけながら許しを請うのだ。この極限の屈辱に、胸が切り刻まれる思いで目から涙が流れ、顔がクシャクシャとなった。しかし一方で、この屈辱感が私の股間のものを硬く屹立させてしまうのだった。
智美様は私の頭を踏みにじり、嘲笑なされた。
「ふふふ、そう、体が言う事聞かないの?じゃあ、聞けるようにして上げるわ」
智美様は壁に掛けられた一本鞭を御手になされ、這いつくばっている私を思い切り打ち据えて下さった。
「うぎゃーっ」
背中に叩きつけられた一本鞭は、真っ赤に焼けた刃物で身を切り裂かれる様な激痛を私に与え、絶叫を上げさせた。
「ほらほら、まだ立てないの!」
智美様は続けて鞭をお振りになられ、頭を抱えて転げ回る私の体中に、赤い条痕を刻み込んで下さった。嵐の様な鞭がようやく収まった時には、私は息も絶え絶えで、ぐったりと床に横倒しになっていた。しかし智美様は御容赦なさらず、私の傍の床を鞭でお打ちになって非情に命令なさるのだった。
「男奴隷、いつまで寝転んでいるのよ!さっさとお立ち!」
「ひいっ、は、はい、ただいま…」
鞭音に怯えた私は、短い悲鳴を漏らした。私は投げ続けられ全身打撲を負った上に、鞭打たれ引きつる体を無理やり動かし、よろよろと気力で立ち上がった。
すると智美様は鞭を投げ捨てられ、私に近づかれると、突き蹴りの連続技を浴びせて下さった。私は両腕でガードしようと儚い努力をしたが、打撃を受ける度に、
「ぐえっ、うぐっ、ひいっ、おえっ…」
と短い呻き声を上げて意識が遠くなり、再び床に倒されてしまった。
「だらしないわね。男のくせに女に負けて、口惜しくないの?男だったら、立ち上がりなさい!」
智美様は仰向けに倒れている私の顔を踏みにじられ、叱咤なされた。しかし既に私は、立ち上がる体力も気力も奪い取られていた。
「ああ…もう、お許しを…何とぞ、お慈悲を…」
私は智美様の足下で、うわ言の様に喘ぎ声で哀願をつぶやくのが精一杯だった。
いい年をした中年男が女子高生に完膚なきまで叩きのめされ、踏みにじられるのは、胸を抉られ泣きながら身悶えする程の屈辱で、精神に異常を来たしそうな位に口惜しかった。しかし真性マゾヒストの私は、その口惜しさと裏腹に、股間のものを限界まで硬く膨らましていたのだった。
「ふん、動けないふりしても、あそこはこんなに元気じゃないの!このスケベ奴隷め、思い知らせてやるわ!」
智美様は私の股間の変化にお気づきになられると、私の顔から御足を外され、股間を強く踏んで下された。私は睾丸を圧迫された激痛に絶叫を上げ、動かない筈の体が跳ね上がり、海老の様に背を丸め、両手で股間を押さえて悶え苦しんだ。
智美様は、しばらく私が苦しんでいる姿を御覧になって楽しまれていらしたが、私が少し落ち着くと、私の体を蹴られて仰向けになされ、顔に跨って座って下さった。
「私も一服しようっと。男奴隷、もぞもぞ動くんじゃないわよ!」
私の顔面は智美様の豊満なお尻で押し潰され、口と鼻は柔らかな股間の秘肉に塞がれた。辛うじてパンティの布越しに出来る僅かな隙間から呼吸したが、必然的に股間の饐えた臭いを吸い込むようになり、頭がクラクラした。
智美様はしばらく腰を揺らされて、お尻で私の顔面を蹂躙なされていらしたが、お立ちになるとパンティを脱ぎ捨てられた。
「男奴隷、稽古して喉が渇いたでしょう。おしっこを飲ませて上げるわ」
智美様は軽蔑の眼差しで私を見下されておっしゃると、再び私の顔にしゃがんで下さった。
「ああ…ありがとうございます…嬉しゅうございます…」
私がお礼を申し上げて口を大きく開けた途端、濃い繁みに縁取られた赤い花弁から聖水が噴出した。私は貴重な聖水を一滴もこぼすまいと、喉を鳴らして懸命に飲み続けた。喉を焼いて胃に溜まっていく聖水は、私が惨めで最低の人間便器である事を強く認識させた。
聖水の噴出が止まり、私は舌を伸ばして後始末させて頂いた。口に拡がる強いアンモニア臭が、惨めさと恥辱で私の顔を紅潮させ身震いさせた。しかし私の股間のものは又も硬く屹立してしまうのだった。
高校時代の智美様は、受験勉強のストレス解消のためか、私を合気道の練習相手にして下さり、体を動かし汗を流されて私を虐める事がお好みでいらした。私は心身ともにボロボロになり、生命の危険を感じた程だったが、智美様はぎりぎり死なない程度に加減して下さった。
こうして高校の三年間はあっと言う間に過ぎ去り、智美様は大学生になられた。
 
 
私は智美様が大学に進学なされたら、遠くに行かれるのかと心配したが、幸い自宅から通える国立大学に進学なされて安堵した。
大学生になられた智美様は、遅ればせながらファッションやおしゃれに興味をお持ちになられ、一段と華やかに美しくおなりだった。合コンやデートの誘いもひっきりなしで、女性としてますます磨きが掛けられ、眩いオーラをまとわれた美人になられた。
智美様はお酒を召されて、ほろ酔い加減で帰宅される事も多くなられたが、そんな時は決まってお風呂に入られて、私に背中を流すように命じられた。私は自宅では全裸に首輪だけなので、浴室で智美様の御身体を洗わせて頂くと、形の良い豊かな乳房と濃い繁みの谷間が嫌でも目に入り、股間のものが屹立してしまうのが一目瞭然だった。
智美様は私の股間の変化を御覧になられると、御手を伸ばされて硬くなったものを握られ、ゆっくりしごかれて侮蔑なさった。
「ふん、お前、興奮してるの?私の身体を見て欲情するなんて、いやらしい!つまり、私を犯したい訳ね。失礼だと思わないの?」
智美様にねちねちと問い詰められ、私は自分のものを鎮めようと焦ったが、智美様の美しい御身体の傍で、しかも柔らかな御手で屹立したものをしごかれては、無理な相談だった。私はたちまち射精寸前まで追い込まれ、喘ぎ声を出して懇願した。
「ああっ…智美様、御手を緩めて下さいませ…御手を汚してしまいます…」
しかし智美様は更に強く私のものをしごかれ、厳しく言いつけられた。
「ふん、許しも無く勝手に汚い汁を漏らしたりしたら、どうなるか分かってるでしょうね!この醜いものを鞭でちぎれるまで打って、睾丸を叩き潰してやるわよ!」
私は恐怖で震え上がったが、私のものは智美様の御手で、極限まで大きく硬く膨張してしまった。
「ああっ、お願いです、お慈悲を…」
私は泣きそうな声で哀願し、後ひとこすりで射精するというところで、智美様はようやく御手をお放し下された。
私は安堵のため息をついたが、智美様は私が休む間も無く、命令を下された。
「男奴隷、頭を床に着けて腰を上げ、両手でお尻を拡げなさい!」
私は御命令通りに頭を床に着け、尻を上げて両手で尻たぶを拡げる惨めなポーズを取った。肛門が拡げられて股間にぶら下がっているものが丸見えで、あまりの恥辱に顔が真っ赤になったが、股間のものは下腹を叩く程に猛り狂っていた。
智美様はシャワーのヘッドをお外しになり、シャワーホースの先端を私の肛門に当てがわれた。
「お前の一番汚い所を、掃除して上げるわ」
智美様は、お湯を凄い勢いで放出なさった。
「うわあぁーっ」
私の直腸内にお湯が一気に注入され、その刺激で今まで耐えに耐えてきた屹立したものから、夥しい量の白濁液が噴出してしまった。智美様はお湯をお止めになられ、シャワーを元通りになさると、私を叱責なされた。
「勝手にお漏らしするなって、言っておいたでしょう!男奴隷、正座おし!」
私はあまりの恥辱にすすり泣きながら、その場に正座した。智美様は左手で私の髪を掴まれ顔を引き上げられて、豊かな乳房をお揺らしになりながら、右手で目が眩む程の激しい往復ビンタをなさった。
「ひいいっ、お許しを…」
私は泣き声で許しを請うたが、御返事は更に力強い平手打ちであった。
「ひいっ、ひいっ…」
私は短い悲鳴を漏らす事しか出来なかった。私の両頬が赤く腫れ上がったところで、智美様はようやく平手打ちをお止め下さった。
「もう、お前の面の皮の厚い頬を叩いてたら、私の手が痛くなっちゃったわ。おしっこでも浴びて、反省しなさい!」
智美様は正座した私の前で腰に両手を添えられて仁王立ちになられ、私の顔面に腰を突き出された。濃い繁みが目前に迫った瞬間、赤く妖しい花弁から黄色い聖水が噴き出て顔面を打った。私は正座して智美様を仰ぎ見る格好で全身に聖水を浴び、奴隷の惨めな身分を改めて思い知らされた。口に入った聖水は、ほのかなアルコールの匂いがした。

ある晩遅くに帰宅なされた智美様は、パンティとスカートを脱ぎ捨てられ、椅子にお掛けになって股を開かれ、
「男奴隷、舌奉仕おし!」
と命じられた。私はいつものように智美様の股間に顔を埋め、聖なる赤い花弁に舌を伸ばし、懸命に舐めさせて頂いた。しかし、普段と様子が違う事に気づいた。智美様も私が気づいた事に、お気づきになられた御様子で、私を嘲笑なされた。
「うふふ、分かった?今日サークルの先輩と、初体験してきたの。思ったより痛くなかったけど、少し出血しちゃった。一応スキンを着けてもらったけど、お前の舌で丁寧に後始末して頂戴」
ああっ、智美様も遂に女になられたのか…私はショックを覚えたが、それは嫉妬の感情ではなく、智美様が私から独立なされ、離れつつある予兆を感じたためであった。私が嫉妬を感じるとすれば、生まれながらのサディスティンであらせられる智美様が、私以外の男を奴隷にした時だろう。
私は一抹の寂しさを感じつつ、饐えた臭いの強い花弁に舌を這わせ、小さな赤い突起を唇で挟んで吸いながら舌先でつつき、智美様に喜んで頂く事に集中した。
 
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激虐!男根玉潰し ペニス責めPART-2
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