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◆なるくんさんからのご投稿
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 11才の牡ドレイシリーズ⑨


「女児のあしもと幼畜地獄―アレのありがたみ―」
疲れを知らない真美様は、「ハンブラー」に目をつけ、わざわざなるみの前まで持ってこられました。
ハンブラーは大人の男奴隷でも慄くSM器具です。

真美様がすごく楽しそうに手で提げておられるハンブラーを見ただけで、なるみは自分の身に何が起きるのかわかりました。
でも真美様が「ここまたいでー」などとなるみにメイレイを始めたら、なるみは暗澹とした気持ちでハンブラーの一番恐いところをまたぐしかありません。
そしてハンブラーがなるみの両脚を完全に締め付けてからでないと、真美様はなるみの手首から革枷を外しません。
「腕立て伏せみたいにしてー」「後ろからチンチンのとこ見えるようにしてー」
昔のような態度で、なるみにとんでもないメイレイをしてくる真美様。
おまけに、真美様は手近な壁にかかってたバイトギャグ(堅い横棒をドレイに噛ませるタイプの口枷)を後ろから「むぎゅぎゅっ」となるみの口に装着しました。
噂では、ドレイの二の腕を固定する枷と猿轡で作られる「にんげんいす」用のハンブラーがあるといいます。
口枷のラバー臭いにおいが口いっぱいに広がったとき、なるみは少しだけホッとさえしました。
胴輪のチェーン・リードを握った真美様は、なるみの目の前に影を落としながら歩きます。

男は僕一人ぼっちSPECIAL