わたしのことは「佳恵ちゃん」でいいのよ。 おまえ、真美ちゃんのスカートなんて本当はめくってないでしょう。 でも、おまえは食餌中に両手を床から離したわ。 だから、真美御嬢様はおまえの食べている残飯を踏んで、クッキリと足跡を付けたの。でもおまえは、女の子が踏んだゴミを食べるのに夢中だった。反省なんてしてなかったでしょう? それだけでも、おまえはドレイ児童としての自覚が足りないわ。大人の牡奴隷だったら棒枷で厳しく緊縛してあるから、こんな事はないんでしょうけど。 おまえ、棒枷が欲しくならない? 今、付けてあげようか? さっきからおまえ、つらそうじゃない。わたしのVライン、ショーツブルマーからハミ出てるものね。スポーツインナーのハイレグショーツと同じ型だから、どうしても見えちゃう。動きやすいけど、好きで穿いてるんじゃないから。わたしはハーフパンツなんて穿かせてもらえないの。ジロジロ見ないでよ・・・。 あっ、それどころじゃないかしら。だっておまえ、後ろ頭両手縛りで両肘にこんなロープを通されて、ソンキョしてるなんてつらいでしょう? おまえ、すっごくマタ開いてるし、足を反るような爪先立ちしてるわね。見るからに痛そうだわ。両手用の棒枷、ホントに要らないの? あ、顔を横に振るな! 女児ドレイの脚に、冷たい汗なんてひっかけていいと思ってるの!? ・・・・・・・っ、すごい、こんなにロープを引っ張っても、ほとんど膝を伸ばしてない。おまえ、ドレイの自覚があるじゃない。それとも、わたしのおマタ、見てたいの? う、う、嬉しいけど、ドミナにとってもそれは同い年の男の子の視線なの。 おまえは真美御嬢様に「パンツを見ていい」ってゆっていただいたの。おまえはパンツしか見てはいけなかったのよ。 もし先々月、真美御嬢様がパンティを穿いてて、それをおまえの前で脱いだらどうしてた? おまえはきっと、真美御嬢様の女の子の聖なるところをジロジロ見ていたでしょうね。いいえ、女の子のお許しなしに床から手を離すおまえの事だわ。きっと、真美御嬢様の体を触っていたでしょう。 どっちも、許されない事なの。 おまえは真美御嬢様のパンツだけを見るのよ。もし真美御嬢様がシャツとパンツの姿だったとしても同じよ。真美御嬢様が床に脱ぎ捨てても、お手手で持って挑発しても、おまえはパンツしか見ちゃいけないの。おパンツを部屋の隅だとか、わたしの体だとかに放り投げられても同じよ。 エッチ盛りのおまえにはつらい事だけど、ガマンするのよ。 あ、「女の子のお許し」って意味わかる? わかんないか。おまえ、何も知らないのね。 もし綾香御嬢様やわたしが、おまえに「真美ちゃんのおっぱい触って」って言ったらどうする? 本当にドミナのデリケートなところを強引に触って、ドミナが痛い思いや恐い思いしかしなかったら、おまえどうなるかわかるわよね。 でも言われたとおりにしなかったら、綾香御嬢様やわたしがおまえを調教できるの。つまりあの時、真美様が「なるみ、わたしの裸触っていいよ」って言っておまえが飛びついたら、給食係の子たちはおまえを集団調教する事が認められるのよ。 ちょっとこっち来て。 この姿見に写ってるのが、今のおまえよ。向こう4年か5年の、おまえの立場でもあるわ。おまえが身に着けてる物は、奴隷児童緊縛用のロープだけ。こうして体を伸ばす事も許されず、女の子がロープをこんなふうに揺すっただけで、体がぐらぐら揺れる。 おまえ、ずっと中腰でいるのは苦しいでしょう? でも、わたしは全然痛くないから、こうしておまえを持ってても平気なの。鞭痕と引っ掻き傷と痣とロープの痕と、枷とかロープで擦れた痕、蒸れたような痕でいっぱいの体を汗みずくにして、他の子供の前で悶えるのはわたしじゃないもの。 わたしみたいな、就学時間は肌着やソックスを穿くのも許されず、上履きもシューフィッターさんの作ったICチップ入りの物しか履けない子でも、おまえよりはずっと上だもの。 ふふふんっ。うふふ。 今に胸がもっと膨らんで、乳芯の周りが重くなったらどうしよう。カップもない体操服だけなんて、本当に苦しいわ。ね、手ブラして。 できないわよね。これだけでも、女の子に逆らった事になるのよ。 ふふふっ。(鋲付の黒いパドルを取って、と・・・) こうしてパドルを持っただけで、すっごく怖いでしょう? 見て見て。おまえの体、どこでも叩けるでしょう。 パドルもロープも持ってなくたって、わたしとおまえの立場は今と同じよ。 で、おまえはどうしてわたしのワレメに顔を押しつけてるの? エッチを許してもいけど、代償は高くつくわよ。もしすぐ体を離さなかったら、帰りの会までに調教倉庫からトライアングル棒枷を借り出して来るわ。わたしがおまえをつなぐ時はずっと、わたしのおへその高さから上へ行けないようにするの。キスやパイモミができないだけじゃないのよ、長い時間、中腰で蠢くの。おまえが想像してるよりずっと苦しいはずよ。 真美御嬢様や他の女の子たちが一緒でも、おまえは女の子のおヘソから下で蠢くだけ。今と違って、本当にわたしたちと違う生き物になるわよ。いいの? エスカレートしたら、棒枷をいっぱい使って、女の子の足しか舐められないような体勢で固定されちゃうのよ。(わたしが寝そべったら、そんなん恋のハードルじゃなくなるけどね) ・・・・・急に離れなくてもいいじゃない。叩かないから。それより、わたしの下半身、こんなに汚してどうするつもり? 床にも落ちてるわね。女児奴隷の着てる物とかお肌って床よりも上だけど、牡奴隷はそうじゃないのよ。 姿見も見なさいよ。口枷も奴隷ペニスも、汚い汁がダラダラよ。おまえ、雑巾を使うのは許さないわよ。 あ、でも床は、わたしが雑巾で拭いてあげる。汚いから、足で拭くけど黙っててね。 おまえ今、わたしの事すっごい美人さんに見えたでしょう? いっしゅん、そういう顔したわよ。 男の子にここまでの仕打ちしたら、どの子だって美人さんになるのよ。わたしの事、好き? あ、ウソウソ、ホンキにしたらダメよ。なに言ってんだろ。昔のブルマーは罪作りよね。おマタのカタチがクッキリしちゃうし、男の子の事なにも考えてないわ。 ・・・・・・・・ (あと半分以上、25分弱あるわ。なるみを犯せる。) ごくっ・・・・・んっんっ・・・・・・ (でも・・・・・ビ○ワンや海づりイ○メ、パワー○ソメばっかりしか食べられなくて・・・・) (貞操帯をされて、起きてる間じゅう、汚い奴隷ワギナの疼きに悶えて・・・) (そのせいで脚の付け根とかパンツの中が引っ掻き傷だらけになって・・・) (浴場やトイレ掃除の強制労働があって・・・・・) (この肌色の、大きな虫ケラと交わって転落してしまったら・・・・大変・・・・) (よくも誘惑したわね、なるみ!!) (そうだ、この姿見で・・・・・・) あんただーれー? ねえこの男の子、だれー? 「ンンングムッ」ってゆーのー。265号じゃなかったっけ。 あ、違う、265号は大人だわ。 あんた何てゆーのー? 誰が相談室まで持ってきたのよ。 きみ、だれ? 好きになっちゃったわっ。 わたし、佳恵っていうの。このパドル、牡奴隷は持っちゃダメなの。 ほら、おまんじょこ、くねくねするわよー あんた、だれ?だーれー? あんた誰ッ!! 20秒以内に言わなかったら叩く。にじゅーじゅーきゅーじゅーはちー、 じゅーーなな、じゅうろくごよんさんにいちきゅうはちっ。 ななーろくっ、ごーよんさんにー。 い~~~~~ちっ。 あ、おべんじょむし叩いちゃいけないんだった。 おべんじょむし、おまえ、返事しなさいよ。無視しないで。 『んんんーぎゅんん』 これ、なるみ? そうよね、違うわよね。 なるみッ、じゃなかった、おべんじょむし (うん、一応は調教できたみたい。でも演技かも・・・。) (なるみの方が、わたしよりずーっと揉まれてるし・・・・。) おべんじょむしっ おべんじょむし、おまえのこと、旧校舎の女子トイレにつなぎたいの。えっ・・・・ (すごいっ、ちゃんと立った・・・なるみ、こんなに背が高かったんだ・・・) えっ、チン○ンがピクピクッ・・・・(射精!)(ムダン射精!!) (鏡じゃなくて・・・わたしにしてよ・・・・・) ※佳恵はすぐトイレに駆け込み、ぐっちょぐっちょぐちゅぐちゅ、個室から激しい音を漏らしながら愛液臭く自らを慰めた。体操服の裾を咥えながら果てて、それからも快感の余韻に浸り続けるうち、終鈴のチャイムを聴き流した。 その間に、相談室の異変を察知して駆けつけた女性たちは、なるみに旧校舎の女子トイレでつらい一日を過ごさせるための用意を済ませた。 |