その3 |
「ふふ、そんなにトイレットペーパー代わりに使って欲しいの?」 「は、はい・・真由子様・・・どうか・・・」 「どうか・・何?」 「わたくしめを・・・トイレットペーパーの代わりとして御使用下さいませ」 「ん?、涙が出るほど嬉しいのお前?」 「うう・・お願い致します・・」 泣きながら土下座する洋介を何度も弄って楽しむ真由子 「そんな言うんなら、汚らしいお前の舌をペーパー代わりに使ってあげる。ほらここに頭を乗せるのよ!」 彼女は腰を浮かせて便器を枕代わりにするように命じると、その顔の上に腰を下ろした。 「ううう!!」 「ほら、しっかり舐めなさいよ。トイレットペーパーでしょ、お前?」 便器と真由子のお尻に挟まれて苦しむ洋介・・ 「「うぐぅ!」 「ほら、しっかり舌を出して舐めないといつまでもこのままよ、ふふ、それともずっとこの方がいいのかしら?マゾの変態ブタ奴隷さん!あははは・・・」 苦しみながらも舌を出してアンモニアくさいその部分に舌を這わせる洋介、もちろん彼にとっても初めての経験だ。 「ねえ、こらから毎日こうして使ってもらいたいのよね?」 「・・・」 「ほら、お返事は?」 「うぐっ!!・・・は・・ふぁい」 「そう?それじゃあいずれ大きい方の後始末もさせてあげようね、あははは!!」 真由子の満足そうな笑い声をそのお尻の下でもがきながら聞いた洋介だった。 こうして全ての部署の女性達にお詫びを言い終えた洋介は身も心も傷つき放心状態だった。 しかし、沙織から翌日からの奴隷としての仕事をを聞かされ、さらに落ち込んだのである。
「あら、麻衣。こいつはもう人権を剥奪されたんだから人間じゃないのよ。マゾよマゾ。最低の生き物マゾ奴隷よ」 頭をヒールで踏み付ける二人、 「ううっ・・・」 「ああ、何だか踏みつけるのも汚らしい感じがするわ」 「ほんと、ああ汚い・・よくも私達の靴を汚したわね。謝りなさいよ!変態!」 「も。申し訳ございませんでした・・利恵様・・麻衣様・・お二人のお靴を汚して・・申し訳ございませんでした・・・お許し下さいませ」 「許さないわ、マゾのくせに!頭をお上げ!」 頭を上げた洋介の額に吸っていたタバコの火を押し付ける麻衣。 ジュ!という音がして洋介が床を転げまわる。 「あぎゃぁぁぁぁあ!!!熱い!!!」 床にのた打ち回る姿を見て大笑いする二人。 「あははは・・いいざまね」 「ほんと!スッキリするわ」 「おい、ブタ奴隷!薬を塗ってやるからここに正座しろ!」 額を押さえ震えながら彼女達の足下に正座する洋介。 「ほら、とってもよ利く薬だよ、ペェッ!!」 「お前には勿体無いよ。ペェッ!!」 二人は洋介の顔めがけて唾を吐きかけた。 顔を背ける事も許されず洋介の顔は二人の唾でベトベトになる。 「特別に飲み薬もやるよ、口をお開け!ペェッ!!」 口の中にも痰がからんだ唾を吐き入れる二人」 「うぐ・・・」 「何よ。こんなによく利く薬を貰ったのにお礼も言えないの、このブタ奴隷は!」 「うう・・ありがとうございます。利恵様、麻衣様・・このブタ奴隷目にもっいないお薬を頂戴いたしまして・・本当にありがとう・・うう・・ございます」 屈辱に涙する洋介を嘲笑いながら・・・ 「しっかり顔に塗って、その汚い顔も治すんだね、ブタ奴隷!」 「あははは・・・ああ言い気持ち!あはは」 頭を床に付けながら、洋介は屈辱にすすり泣いていた。
しかし、彼女が上げた踵は右足でそのヒールは這いつくばった右手に突き刺さった。 「ひぃぃぃぃ〜!!!」 たまらず呻き声をあげる洋介に驚きもせず、麻央はその右足の踵を上げ少しずらしてまた体重をかけた。別の場所を踏みつけられた洋介はさらに悲鳴を上げる。 「ぎゃぁぁぁぁぁ〜!!!」 「なあに?うるさいわね・・虫けらのくせに・・・・ううん、マゾなんて虫けら以下じゃないの・・私に踏みつけてもらう事がお前にとってどれだけ光栄な事か分かってるの?」 彼女はわざとこのトイレにいる最下級奴隷を嬲っていたのだった。 「ほら、さっさと御礼言いなさいよ。クズ!」 「あひぃぃ!!あわわ・・・あ・・ありがとう・・ございます・・ひぃ!いい痛!!・・・・麻央様の高貴なヒールに・・・・・・あうっ!踏んで戴き・・・光栄で・・ございますぅ!!」 「ふふ、分かればいいのよ。お前みたいなクズマゾが私の靴底が簡単に舐められると思ったら大間違いよ、額から血が出るくらい頭を床に付けて頼みこむのが最低の礼儀じゃないの?だいいち、お前のような汚いマゾブタ奴隷は私の前に姿を晒すだけでも失礼なのよ!」 「も、申し訳ございません・・麻央様・・・」 「お前にはもっともっと最低な仕事の方がいいみたいね!」 蹴り飛ばされても卑屈に土下座して御礼を言う姿を嘲笑しながら麻央は出て行った。 |
行列のできる調教相談所 M男の心躍る歓喜!調教編
|