その4 |
結局、洋介は1ヶ月の間自分の働いていた会社で最下級淫乱マゾ変態ブタ奴隷として、女性社員に蔑まれ、嬲られて過ごしたのだった。 中でも桜井美佐と中野真由子は毎日奴隷となった洋介を泣くまで苛め抜いていた。 そして奴隷を甚振る快楽に酔いしれるようになっていたのだった。 ようやくマゾ管理局捜査官の麻丘絵美がやってきた時には二人とも名残惜しそうに彼を見ていた。 マゾ奴隷運搬車に入れられた洋介は運転する絵美に問いかけられた。 「どうだったのマゾ奴隷として女性社員様にちゃんと謝って許しをもらえたの?」 「はい・・絵美様・・なんとかお許しを・・・」 「その体のキズを見れば分かるけど・・うふふ。自分の犯した罪が分かったかしら?」 「はい・・もう・・身にしみて・・・」 「あら、まだまだお前には謝らなければならない所はたくさんあるののよ。本当に見にしみるのはこれからじゃないの?あはは・・」 「はい・・次は・・どこでしょうか?」 「お前、生意気に英会話教室に通っていたみたいね?」 「えっ!・・はい・・・あの・・まさか・・」 「そうよ、これからその英会話教室に行くのよ」 「ああ!!・・」 洋介はその女性ばかりの英会話教室で紳士でできる男として見られていたのである。それが最下級のマゾ奴隷として顔をあわせなければならないと思うと絶句した。
志保が強い口調で詰問する。 「はい・・申し訳ございません・・」 「悪い事をしたのなら罰を受けるんじゃないの?」 「はい・・・仰せの通りでございます」 「だったらそう言いなさいよ!」 「どうか、この最下級のマゾ奴隷に罰をお与え下さいませ」 「うふふ、違うでしょう?最下級淫乱マゾ変態ブタ奴隷でしょう?」 「えっ!あの・・」 「驚かなくてもいいわ、お前のいた会社には私の友達もいるのよ。お前がトイレで靴底舐め奴隷をしていた事も知ってるわよ」 「ええ!汚らしい!最低ね、こいつ!」 雅子がそう言って、洋介の頭を靴でを小突く。 「お前はここでも、最下級淫乱マゾ変態ブタ奴隷としてみんなに謝ってもらうわよ。もちろん、たっぷりと罰を与えてあげるわ」 「・はい・・ありがとうございます・・志保様」 「そうねえ、各教室に回って、女性全員に土下座して謝った後、その汚い顔でも蹴り飛ばしてもらうといいわ」 「必ずお前の方からお願いするんだよ、いいわね!」 「はい・・雅子様」 「うふふ、ほら顔をお上げ!ほーら!」 「あうっ!」 顔を蹴られて倒れる洋介。 「あ・・ありがとうございます・・雅子様」 「この汚らしいマソ奴隷め!!」 「あひぃ!!」 「ああ・ありがとうございます・・志保様・・」 「ほら、さっさとお行き!」
もちろん、彼女達の姿が見えなくなるまでその場で土下座を強いられていたのは言うまでもない。 英会話教室には12歳から50歳までの女性が受講しているが、各曜日によって生徒は違う。洋介はこれから許されるまでしばらくここでその数百人にも及ぶ女性達に許しを請い、罰を受けて嬲られる日が続く。 彼女達も又、マゾであった洋介に怒りをぶつけ、顔を蹴るのも全く容赦なく思い切り蹴りつけるのであった。 そして御礼を言う洋介をさらに罵倒して楽しむのであった・ 高校生の教室では目隠しをさせられて顔を踏み付けられ、それが誰に踏みつけてもらったかを当てるまで、延々と蹴られて涙を流しながら許しを請う姿に大爆笑がおきていた。
その言葉を冷酷な笑みを浮かべながら聞くナンシーの股間には快楽の蜜があふれ出ていた。 さらに自分の目の前に現れたこの変態マゾ奴隷を、これからどうやって甚振ろうかとあれこれ想像を膨らませていた。 この後も洋介は様々な場所に連れて行かれて、女性達に嬲られる事になるのだが・・それはまたいつか 終わり(これ以上やると長編になってしまうので) |
拘束M男責め2 |